ランボー 平良(Rambo Taira)(京浜川崎)
本名:平良 隆之
生年月日:1960年5月1日
国籍:日本
戦績:14戦6勝(6KO)5敗3分
【獲得タイトル】
1985年度東日本スーパーバンタム級新人王
【戦歴】
1983/12/12 ○1RKO 芦名 昌利(大鵬)
1984/03/02 △4R判定 (採点不明) 加納 一也(帝拳)
1984/06/18 ○1RKO 加納 一也(帝拳)
■1984年度東日本スーパーバンタム級新人王予選
1984/08/02 ●4RKO 京田 裕之(楠)
※東日本新人王敗退
1985/03/25 ○1RKO 藤永 硬三(ワールドS)
1985/05/24 ○1RKO 小林 義雄(トーア・ファイティング)
1985/08/25 ○3RKO 西岡 和彦(東拳)
■1985年度東日本スーパーバンタム級新人王決勝
1985/12/21 ○3RKO 渋谷 和重(金子)
※東日本新人王獲得
■1985年度全日本スーパーバンタム級新人王決定戦
1986/03/04 △6R判定 (採点不明) 小川 伸二(広島三栄)
※全日本新人王敗退(規定により小川の勝者扱い)
1986/05/08 △4R負傷判定 (採点不明) 小田 孝博(シントー)
1986/06/30 ●8RKO 小川 伸二(広島三栄)
1986/11/21 ●3RKO チャ・ヨンマン(韓)
1987/02/22 ●2RKO ミン・ヨンチョン(韓)
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
1987/07/02 ●2RKO マーク 堀越(八戸帝拳)
※日本スーパーバンタム級王座挑戦
【補足情報】
・沖縄県宮古郡出身。那覇市辻町出身とも。
・本名でデビュー、小田 孝博戦よりランボー 平良となった。
・中学校時代は野球、南風高校に進学後、具志堅 用高(協栄)に憧れボクシング同好会を
作り我流で練習に励んだ。
アルバイトをしながら近くのジムへ入門した。
・立石京浜川崎ジムよりデビュー、藤永 硬三戦よりジム名が京浜川崎ジムと変わった。
・日本ランク最高位はスーパーバンタム級8位(1987年3月~5月)、
フェザー級10位(1986年10月)。
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