堤 駿斗(Hayato Tsutsumi)(志成)
本名:堤 駿斗
生年月日:1999年7月12日
国籍:日本
戦績:5戦5勝(2KO)
【獲得タイトル】
2015年度国体少年の部フライ級優勝(アマチュア)
2015年度高校選抜フライ級優勝(アマチュア)
2016年度アジアユース選手権フライ級優勝(アマチュア)
2016年度インターハイフライ級優勝(アマチュア)
2016年度世界ユース選手権フライ級優勝(アマチュア)
2016年度高校選抜バンタム級優勝(アマチュア)
2017年度アジアユース選手権バンタム級優勝(アマチュア)
2017年度インターハイバンタム級優勝(アマチュア)
2017年度国体少年の部バンタム級優勝(アマチュア)
2017年度全日本選手権バンタム級優勝(アマチュア)
2017年度山根杯争奪戦バンタム級優勝(アマチュア)
2019年度コンスタンチン・コロトコフ記念国際トーナメントフェザー級優勝(アマチュア)
2019年度全日本選手権フェザー級優勝(アマチュア)
第49代OPBF東洋太平洋フェザー級王座
【戦歴】
2022/07/13 ○8R判定 3-0(79-73、80-72、80-72) ジョン・ジェミノ(比)
2022/12/31 ○8R判定 3-0(79-72、80-71、80-71) ピート・アポリナー(比)
■OPBF東洋太平洋フェザー級王座決定戦
2023/05/31 ○12R判定 3-0(118-110、120-108、119-109) ジョー・サンティシマ(比)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座獲得
2023/12/31 ○3RTKO ルイス・モンシオン・ベントゥーラ(ドミニカ共和国)
2024/04/17 ○3RKO アンセルモ・モレノ(パナマ)
【補足情報】
・千葉県千葉市出身。
・小学5年時に空手からボクシングに転向し、U-15大会やUJ大会など中学時代から
多数のタイトルを獲得。
・世界ユース選手権での優勝は日本人初となった。
・2016、2017年には日本ボクシング連盟最優秀選手に選出。2021年度世界選手権には
ライト級で出場。3回戦まで勝ち上がった。
・アンセルモ・モレノ戦では体重超過している。
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