矢口 利夫(Toshio Yaguchi)

矢口 利夫(Toshio Yaguchi)(鈴木)

本名:不明
生年月日:1930年1月11日
国籍:日本
戦績:49戦24勝(10KO)16敗9分

【獲得タイトル】
なし

【戦歴】
1946/06/29 ○6R判定 (採点不明) 徳山 等平(東亜)
1946/11/22 ○KO (ラウンド不明) 森脇 英一(拳道会)
1946/12/13 ○4R判定 (採点不明) 風見 敏男(高津)
1947/01/10 ○1RTKO 島光 功(松永)
1947/01/18 ○4R判定 (採点不明) 村上 勇(近藤)
1947/01/31 ○4R判定 (採点不明) 榎本 政雄(日倶)
1947/04/19 ●4R判定 (採点不明) 出本 辰行(新和)
1947/05/02 ○1RKO 市川 高司(カワイ)
1947/05/23 △6R判定 (採点不明) 吉野 剛(双立)
1947/06/28 ○6R判定 (採点不明) 長門 一夫(笹崎)
1947/08/23 ○8R判定 (採点不明) 関 弘(京浜)
1947/09/06 ●7R棄権 堀口 恒男(ピストン堀口)
1947/09/20 ○6R棄権 二階 富士夫(富士)
1947/12/07 ●8R判定 (採点不明) 中村 昭一(新和)
1947/12/18 ○8R判定 (採点不明) 岡下 竹二郎(新興)
1948/01/16 ●4RTKO 森脇 英一(日拳)
1948/04/18 ○6R判定 (採点不明) 中村 七郎(笹崎)
1948/05/01 △8R判定 (採点不明) 石田 利男(みどり)
1948/06/17 ○5RKO 吉野 剛(隼)
1948/07/16 ○8RTKO 佐野 秀穂(富士)
1948/07/30 ○3RKO 西村 雅夫(川崎)
1948/08/28 ○7RKO ファイティング 出本(国民)

■日本選手権大会A級ウェルター級準々決勝
1948/09/04 ●5RKO 古橋 一雄(平和)
※日本選手権大会敗退

1948/09/18 △10R判定 (採点不明) 二階 富士夫(富士)
1948/10/25 ●5RKO 今田 和之(広島)
1948/12/07 ●8R判定 (採点不明) 辰巳 八郎(新和)
1949/01/16 ○8R判定 (採点不明) 二階 富士夫(富士)
1949/02/05 ●8R判定 (採点不明) 辰巳 八郎(新和)
1949/03/01 ○10R判定 (採点不明) 河田 一郎(オール)
1949/03/13 ○判定 (ラウンド/採点不明) 呉川 勇(IBC)
1949/05/12 ○8R判定 (採点不明) 呉川 勇(IBC)
1949/06/15 ○10R判定 (採点不明) 河田 一郎(オール)
1949/06/25 △10R判定 (採点不明) 呉川 勇(IBC)
1949/07/14 ○1R棄権 森脇 英一(拳道会)
1949/07/30 ●10R判定 (採点不明) 辰巳 八郎(新和)
1949/09/06 △10R判定 (採点不明) 金親 源三(松永)
1949/09/19 ●1RKO 椎名 勇夫(高千穂)
1949/11/17 △10R判定 (採点不明) 高木 徹(帝拳)
1949/12/12 ○10R判定 (採点不明) 今田 和之(北大阪)
1950/02/06 ●10R判定 (採点不明) 辰巳 八郎(新和)
1950/02/25 ●10R判定 (採点不明) 辰巳 八郎(新和)
1950/04/15 ○10R判定 (採点不明) 高木 徹(帝拳)
1950/05/21 ●10R判定 (採点不明) 椎名 勇夫(帝拳)
1950/06/16 △5R負傷判定 (採点不明) 山野井 清次郎(赤羽)
1950/08/12 ○10R判定 (採点不明) 小林 太郎(東洋)
1950/08/25 △8R判定 (採点不明) 高木 徹(帝拳)
1950/11/30 ○8R判定 (採点不明) 三上 寿一(城南)
1950/12/15 ○8R判定 (採点不明) 金親 源三(ナショナル)
1951/01/02 ○2R棄権 三輪 昭三(古知野)
1951/01/20 ○8R判定 (採点不明) 山崎 長太郎(高津)

■日本ウェルター級タイトルマッチ
1951/02/03 ●10R判定 (採点不明) 辰巳 八郎(新和)
※日本ウェルター級王座挑戦

1951/07/09 △8R判定 (採点不明) 稲増 山(城北)
1951/09/14 ●8R判定 (採点不明) 羽後 武夫(坂口)
1952/04/30 ●10R判定 (採点不明) 山野井 清次郎(青木)

【補足情報】
・戦績は判明済みのもののみ記載。
・日本二階級制覇王者となるの椎名 勇夫と二度対戦し、いずれも敗れている。
・のちに日本ウェルター級王座を二度獲得する羽後 武夫と対戦し判定で敗れている。
・のちにOBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ミドル級王座を三度獲得する辰巳 八郎と7度対戦し
いずれも敗れている。
・東洋フェザー級王座を二度獲得する堀口 恒男と対戦し7R棄権で敗れている。

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