中島 吉謙(Yoshikane Nakajima)

中島 吉謙(Yoshikane Nakajima)(角海老宝石)

 

本名:不明
生年月日:1978年2月17日
国籍:日本
戦績:27戦15勝(4KO)7敗5分

 

【獲得タイトル】
第28代日本スーパーバンタム級王座

 

【戦歴】
■1996年度東日本スーパーフライ級新人王予選
1996/05/15 ●4R判定 0-2(38-39、38-39、38-38) 渡辺 雄一郎(トクホン真闘)
※東日本新人王敗退

1996/10/21 ●1RKO 関根 正幸(沖)
1997/03/31 ○4R判定 2-0(39-37、39-37、38-38) 佐藤 雄髙(金子)

■1997年度東日本バンタム級新人王予選
1997/05/02 ●4R判定 1-2(39-38、38-39、38-40) 三島 直(三迫)
※東日本新人王敗退

1997/12/10 ○4RKO 斉藤 智(全日本パブリック)
1998/02/16 ○4R判定 2-0(39-38、39-38、38-38) 三島 直(三迫)
1998/09/03 △4R判定 1-0(39-39、39-37、39-39) 小林 尚睦(ワタナベ)
1999/03/06 ○6R判定 2-0(58-56、58-57、57-57) 八重樫 拓(国際)
1999/05/08 ○5R判定 2-0(50-47、48-48、49-48) 鈴木 光一(青木)
1999/06/22 ○5R判定 3-0(48-46、49-46、49-46) 福山 登(大阪帝拳)
1999/07/26 ○5R判定 3-0(48-46、48-46、48-47) 川端 克典(ビクトリー)

■1999年度B級トーナメントバンタム級準決勝
1999/08/30 ●5R判定 0-3(48-49、47-48、48-49) 大沼 誠志(ファイティング原田)
※B級トーナメント敗退

1999/12/04 △8R判定 1-0(77-77、77-77、78-77) 松田 直樹(コーエイ工業小田原)
2000/04/26 △1R負傷引分 佐藤 康志(全日本パブリック)
2000/08/02 ○10R判定 3-0(100-93、99-92、99-94) 石川 浩久(国分寺サイトー)
2000/10/18 ●6R負傷判定 0-3(47-50、47-49、46-49) 富本 慶久(国分寺サイトー)
2001/04/07 ○9R負傷判定 2-1(78-77、78-75、76-77) 平丸 勝基(協栄)
2001/12/19 ○10RTKO 石川 浩久(国分寺サイトー)
2002/04/03 ○2RKO デッチャナ・ツインズジム(タイ)
2002/08/28 △1R負傷引分 酒井 俊光(三迫)
2002/12/21 ○8R判定 3-0(80-73、80-74、78-74) 鮫島 満博(協栄)

■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2003/06/07 ○10R判定 3-0(97-94、97-95、96-94) 渡辺 純一(楠三好)
※日本スーパーバンタム級王座獲得

■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2003/11/15 ○10RKO 金井 彰廣(大鵬)
※日本スーパーバンタム級王座防衛①

■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2004/03/06 ○10R判定 3-0(97-95、98-94、99-94) 瀬川 設男(ヨネクラ)
※日本スーパーバンタム級王座防衛②

■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2004/06/19 △4R負傷引分 玉越 強平(千里馬神戸)
※日本スーパーバンタム級王座防衛③

2004/10/30 ●10R判定 0-3(93-97、94-97、93-96) 西岡 利晃(帝拳)

■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2005/04/16 ●10R判定 1-2(95-96、95-96、97-95) 木村 章司(花形)
※日本スーパーバンタム級王座陥落

 

【補足情報】
・新潟県新潟市出身。
・のちにWBCスーパーフェザー級ユース王者となる松下 拳斗(当時:玉越 強平)と対戦し、
 引分けている。
・のちにOPBF東洋太平洋フェザー級王者となる松田 直樹と対戦し、引き分けている。
・のちにWBC世界スーパーバンタム級ダイヤモンド王者となる西岡 利晃と対戦し、
 判定で敗れている。
・引退後はおやじファイトのレフリーを務めるなどした後、SRSジムでマネージャーを
 務めている。

 

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