今岡 武雄(Takeo Imaoka)

今岡 武雄(Takeo Imaoka)(斎田)
 
 

本名:今岡 武雄
生年月日:1971年1月3日
国籍:日本
戦績:27戦23勝(12KO)4敗
 
 

【獲得タイトル】
1993年度B級トーナメントフェザー級優勝
1994年度A級トーナメントフェザー級優勝
第34代OPBF東洋太平洋フェザー級王座
 
 

【戦歴】
1989/11/06 ○1RKO 上高 彰儀(ベル協栄)
1990/06/21 ○4R判定 (採点不明) 佐藤 洋介(金子)
1990/08/31 ●4RKO 本藤 雄一(角海老宝石)
1992/06/17 ○1RKO 菊 諭(笹崎)
1992/07/16 ○4R判定 (採点不明) 上田 真也(ヨネクラ)
1992/08/31 ○4R判定 (採点不明) 岩橋 優(カワイ)
1992/10/01 ○1RKO 高松 大介(三迫)
1992/11/05 ○4R判定 (採点不明) 篠崎 哲也(高崎)

■1992年度東日本フェザー級新人王決勝
1992/12/18 ●6RKO 斉藤 清人(キクチ)
※東日本新人王敗退

1993/06/16 ○5R判定 (採点不明) 大森 秀樹(新日本サイトー)

■1993年度B級トーナメントフェザー級決勝
1993/10/22 ○6R判定 3-0(59-56、60-58、59-58) 柳 明宏(帝拳)
※B級トーナメントフェザー級優勝

1994/07/20 ○4RKO 福島 未来(島)
1994/10/01 ○2RKO 柳 明宏(帝拳)

■1994年度A級トーナメントフェザー級決勝
1994/12/12 ○2RKO 渡辺 利矢(ライオンズ)
※A級トーナメント優勝

1995/03/09 ○10R判定 3-0(99-90、99-92、100-95) リック・ラミレス(比)

■日本フェザー級タイトルマッチ
1995/06/20 ●10R判定 1-2(97-98、99-98、97-98) 松本 好二(ヨネクラ)
※日本フェザー級王座挑戦

1995/10/17 ○10R判定 3-0(98-95、97-96、96-94) 池田 タカオ(金子)
1996/05/13 ○3RKO ジュン・アギラン(比)
1996/09/09 ○6RKO ウリセス・プソン(比)
1997/01/13 ○4RKO エルネスト・ウルダニサ(比)
1997/06/26 ○5RKO アンディ・アラヘニオ(比)

■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
1997/11/12 ○12R判定 3-0(117-115、115-114、116-114) サミュエル・デュラン(比)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座獲得

■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
1998/04/13 ○1RKO 玉置 厚司(守口東郷)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛①

■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
1998/07/13 ○12R判定 2-0(116-116、114-113、117-116) サミュエル・デュラン(比)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛②

■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
1998/11/09 ○5R負傷判定 3-0(49-45、49-45、49-47) 五月女 利晴(宮田)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛③

■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
1999/05/10 ○8RKO ノエル・ハンマー・パン(比)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛④

■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
1999/10/11 ●8RKO トニー・ウィービー(豪)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座陥落
 
 

【補足情報】
・大阪府大阪市都島区出身(岡山県井原市出身という資料もある)、東京都練馬区で育つ。
・身長175㎝、リーチ177㎝。
・本藤 雄一戦にKO負けし2年ほどリングを離れたが、同僚の渡辺 雄二(斎田)のビデオなどに励まされ、
 再び上京、再起した。
・BoxRecではリック・ラミレス戦の日付は1995/03/04とされているが、正しくは1995/03/09。
・引退後はイマオカボクシングジムを開いている。
 
 

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