倉八 一人(Kazuto Kurahachi)(筑豊)
本名:不明
生年月日:1965年8月19日
国籍:日本
戦績:18戦13勝(9KO)5敗
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
1984/04/22 ○3RKO 寺島 昭次(小倉高橋)
1984/05/19 ○2RKO 岡部 幹夫(三津山)
1984/09/15 ○3RKO 嶋田 明(中内)
■1984年度中日本・西部日本スーパーフライ級新人王対抗戦
1984/10/14 ○6R判定 (採点不明) 森安 明(西遠)
■1984年度全日本スーパーフライ級新人王西軍代表決定戦
1984/12/12 ●5RTKO 松岡 洋介(黒潮)
※西日本新人王敗退
1985/03/10 ○1RKO 徳丸 武士(大分)
1985/04/24 ○5RTKO 小川 信一(島)
1985/06/15 ○1RKO 四ツ田 美直(三津山)
1985/09/29 ○6RKO 杉 辰也(マサ伊藤)
1986/01/15 ○2RKO 高杉 憲三(マサ伊藤)
1986/03/22 ○7RKO 加藤 博昭(緑)
■日本バンタム級タイトルマッチ
1986/10/30 ●8RKO 今里 光男(トーア・ファイティング)
※日本バンタム級王座挑戦
1987/03/08 ○10R判定 3-0(100-95、100-96、99-97) 尾崎 恵一(オサム)
1987/10/07 ○10R判定 3-0(99-96、98-96、99-96) 小川 伸二(広島三栄)
1987/11/21 ○8R判定 3-0(79-75、79-76、80-75) 小林 義雄(トーア・ファイティング)
1988/02/07 ●7RTKO パク・チョンピル(韓)
■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
1988/05/22 ●6RTKO チャン・テイル(韓)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座挑戦
1988/11/21 ●2RKO 薬師寺 保栄(松田)
【補足情報】
・福岡県田川市出身。
・のちにWBC世界バンタム級王者となる薬師寺 保栄と対戦し2RKOで敗れている。
・のちに日本バンタム級王座を二度獲得する尾崎 恵一と対戦し判定で敗れている。
・のちにOPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者となる杉 辰也と対戦し6RKOで勝利している。
・地元で開催されたチャン・テイルとのタイトルマッチは超満員の観客を集めた。
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