フェリックス・ディアス(Felix Diaz)

フェリックス・ディアス(Felix Diaz)(ドミニカ共和国)
 
 

本名:フェリックス・マヌエル・ディアス・グズマン
生年月日:1983年12月10日
国籍:ドミニカ共和国
戦績:23戦20勝(10KO)3敗
 
 
 

【獲得タイトル】
北京五輪ライトウェルター級優勝(アマチュア)
WBC中央アメリカスーパーライト級王座
 
 

【戦歴】
2009/06/29 ○1RTKO ウーゴ・パチェコ(メキシコ)
2009/09/18 ○1RTKO オマール・ブラウン(ジャマイカ)
2009/10/24 ○4R判定 3-0(採点不明) ビャチェスラフ・ヤコベンコ(ロシア)
2010/01/23 ○3RKO ブロニスラフ・クビン(チェコ)
2010/03/12 ○6R判定 3-0(60-53、60-53、60-53) オルランド・メンブレノ(ニカラグア)
2010/07/14 ○8RTKO ブロデリック・アントワーヌ(米)
2010/08/21 ○2RTKO アレックス・ペレス(キューバ)
2010/11/29 ○5R負傷判定 3-0(50-45、50-45、50-45) エジンソン・ガルシア(コロンビア)
2011/03/26 ○3RTKO アンドレイ・ベルディシェフ(ロシア)
2011/09/16 ○8R判定 3-0(80-72、79-73、79-73) ラリー・スミス(米)
2012/05/18 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、 79-73) ハビエル・ペレス(プエルトリコ)
2012/07/21 ○6R判定 3-0(採点不明) ウィルフレド・アキュナ(ニカラグア)
2013/06/08 ○3RTKO リカルド・ベラス(ドミニカ共和国)
2013/08/17 ○1RKO エドガル・レーンズ(メキシコ)
2014/04/18 ○8R判定 2-1(77-75、77-75、75-77) エマヌエル・ラルテイ・ラーティー(ガーナ)

■WBC中央アメリカスーパーライト級王座決定戦
2014/11/21 ○10R判定 2-0(97-91、98-91、94-94) アドリアン・グラナドス(メキシコ)
※WBC中央アメリカスーパーライト級王座獲得

2015/04/11 ○10R判定 3-0(97-91、96-92、98-90) ガブリエル・ブラセロ(プエルトリコ)
2015/10/17 ●12R判定 0-2(114-114、112-116、111-117) ラモン・ピーターソン(米)
2016/07/16 ○10R判定 3-0(95-94、96-93、95-94) サミー・バスケス(米)
2016/12/16 ○6RTKO リーバイス・モラレス(ニカラグア)

■WBC/WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ
2017/05/20 ●10R棄権 テレンス・クロフォード(米)
※WBC世界スーパーライト級王座挑戦
※WBO世界スーパーライト級王座挑戦

2018/04/27 ●10R判定 0-3(95-95、94-96、92-98) フランシスコ・サンタナ(米)
2019/03/16 ○2RKO アブラーン・ペラルタ(ドミニカ共和国)
 
 
 

【補足情報】
・ドミニカ共和国-サントドミンゴ出身。同地を拠点に活動。
・アマチュア戦績:298戦271勝。
・2007年の世界選手権では日本の川内将嗣に敗北している。
・のちに世界二階級制覇王者となるラモン・ピーターソンと対戦し、判定で敗れている。
・フランシスコ・サンタナ戦は、当初デリック・クエバス(プエルトリコ)と対戦する予定だったが
 急遽対戦相手が変更されている。
 
 
 

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