レナン・ポルテス(Renan Portes)

レナン・ポルテス(Renan Portes)(比)

 

本名:レナン・セロリオ・ポルテス
生年月日:1992年6月15日
国籍:比
戦績:33戦14勝(7KO)19敗

 

【獲得タイトル】
なし

 

【戦歴】
2010/08/24 ○4R判定 2-0(採点不明) ジョンリー・フリアス(比)
2014/01/18 ○4R判定 3-0(40-35、40-35、40-35) ロネル・ブサ(比)
2014/04/19 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) シャーウィン・マクド・ランゲイ(比)
2014/06/17 ●5RKO ジンボーイ・ハヤ(比)
2014/10/25 ●4R判定 0-3(採点不明) アドネス・アリコス(比)
2015/01/10 ○6R判定 3-0(58-56、58-56、59-55) ポンチャーノ・リマンディマン(比)
2015/02/28 ○5RTKO ディンドン・キノン(比)
2015/09/06 ●8R判定 0-3(75-77、74-78、74-78) マルガリート・モヤ(比)
2016/01/24 ○7RTKO マイケル・バスタサ(比)
2016/03/13 ○4RTKO ジョン・サベリーナ(比)
2016/06/13 ○3RTKO ジョマール・ミニステリオ(比)
2016/09/10 ●8R判定 0-3(74-79、74-78、75-77) 堀池 雄大(帝拳)
2016/10/24 ○7RTKO ジョマール・ミニステリオ(比)
2017/07/18 ●2RKO 梶 颯(帝拳)
2017/11/01 ○4RTKO シャーウィン・マクド・ルンガイ(比)

■IBFアジアスーパーバンタム級王座決定戦
2018/03/21 ●9R棄権 マイク・タワッチャイ(タイ)
※IBFアジアスーパーバンタム級王座挑戦

2018/08/11 ●6R判定 0-3(54-60、54-59、53-60) 下町 俊貴(グリーンツダ)
2018/09/30 ●8R判定 0-2(75-76、75-76、76-76) メルビング・ロペス(ニカラグア)
2018/11/25 ●1RKO マイク・パラニア(比)
2019/03/03 ●3RTKO ジェスレイ・ワミナル(比)
2019/07/11 ●3RTKO プレスコ・カルコシア(比)
2019/09/28 ●2RKO ジェイソン・ティナンペイ(比)
2019/12/15 ●1RKO マーク・ベルナルデス(比)
2021/03/17 ●1RKO ハルモニト・デラトーレ(比)
2023/03/26 ○6R判定 3-0(58-54、58-54、59-53) スピーディーボーイ・アコペ(比)
2023/07/12 ●6R判定 0-3(54-58、54-58、53-59) ギヨーム・ロレンゾ(仏)
2023/09/17 ○6R判定 3-0(59-55、60-54、60-54) ダニエル・ニコラス(比)
2023/10/29 ●8R判定 0-3(71-79、71-79、72-78) アレックス・サンティシマJr(比)
2023/12/29 ○8R判定 3-0(77-75、78-74、77-75) ジェーソン・カノイ(比)
2024/07/22 ●8R判定 1-2(78-74、74-78、74-78) 栗原 慶太(一力)
2024/12/22 ●8R判定 0-3(71-80、71-80、71-80) 原田 海舟(ミツキ)
2025/03/09 ○2RTKO ライアン・ポンテラス(比)
2025/07/26 ●8R判定 0-3(73-79、72-80、74-78) ロデックス・ピアラ(比)

 

【補足情報】
・比-ブキドノン州バレンシア市出身。
・栗原 慶太戦では勝利した栗原が試合後にのロッカールームを訪れ、涙ながらに
 ポルテスに謝罪し「君が勝者だ」と伝えた。
・WBF世界スーパーフェザー級王者のハルモニト・デラトーレと対戦し、1RKOで
 敗れている。
・IBF環太平洋フライ級王者のライアン・ポンテラスと対戦し、2RTKOで勝利している。
・OPBF東洋太平洋バンタム級王座を4度獲得した栗原 慶太と対戦し、判定で敗れている。

 

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