ダミアン・ラブニチャク(Damian Lawniczak)(ポーランド)
本名：不明
生年月日：1980年3月9日
国籍：ポーランド
戦績：36戦5勝29敗2分
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
2004/02/28 ●1RTKO ホフハネス・ザムコチヤン(アルメニヤ)
2005/05/21 ●4R判定 0-3(採点不明) エルマーノ・フェガティリ(ベルギー)
2006/02/04 ●4R判定 0-3(37-39、38-39、38-40) カレン・ボヤディヤン(ベルギー)
2006/09/29 ●4R判定 (採点不明) シモーネ・カリファーノ(伊)
2007/02/17 ●4R判定 0-3(採点不明) ゾルト・ベダック(ハンガリー)
2009/05/09 ●4R判定 0-3(36-40、37-39、37-39) クリストフ・ソッツ(ポーランド)
2011/12/17 ●4R判定 0-3(36-40、36-40、36-40) マーティン・パーラギ(スロバキア)
2012/08/25 ●4R判定 (37-38) トゥオモ・エローネン(フィンランド)
2012/11/03 ●3RTKO エディ・ネズビット(英)
2012/12/15 ●4R判定 1-2(39-38、37-39、37-39) ケバージ・カウツィハウ(ベラルーシ)
2013/04/27 ●4R判定 (36-40) イアン・ウィーバー(英)
2014/03/01 ○4R判定 (40-37) ロビン・ディーキン(英)
2015/05/22 ○4R判定 3-0(40-36、39-37、39-37) キミー・サンピエール(カナダ)
2015/06/06 △4R判定 0-1(38-38、37-39、38-38) エドワード・ビョークランド(スウェーデン)
2015/10/09 ●6R判定 0-3(採点不明) アンソニー・セトゥウル(仏)
2016/03/12 ●6R判定 (54-60) ゼルファ・バレット(英)
2016/04/30 ●4R判定 (38-39) マレク・ピエトゥルクク(ポーランド)
2016/05/06 ●6R判定 0-3(53-60、56-58、57-59) アーノルド・マルティネス(仏)
2016/06/04 ○4R判定 (39-38) トム・マクギンリー(英)
2016/06/25 ●4R判定 (36-40) エリック・ドノバン(アイルランド)
2016/07/02 ●4RTKO ゼルファ・バレット(英)
2016/10/08 ●6R判定 (54-60) アーチー・シャープ(英)
2016/10/21 ●8R判定 (72-80) チャーリー・ウィリアムズ(英)
2016/10/29 ●6R判定 (54-60) ジョノ・キャロル(アイルランド)
2017/02/18 ●6R判定 (54-60) ジョージ・ジャップ(英)
2017/02/25 ●6R判定 (54-59) トロイ・ジェイムス(英)
2017/03/24 ●4R判定 (36-40) ジョーダン・マコーリー(英)
2017/08/26 ○4R判定 (39-37) ロバート・ニエジヴィエツキ(ポーランド)
2017/09/09 ●4R判定 (38-39) アイデン・メトカルフェ(アイルランド)
2017/10/07 ●4R判定 (36-39) カール・ケリー(アイルランド)
2017/11/24 ●4R判定 (36-39) ビクター・ラベイ(モルドバ)
2018/07/14 ●6R判定 (54-59) ステファン・マカフィー(アイルランド)
2018/09/08 ○4R判定 (39-37、39-37、39-37) カミル・ヤワレク(ポーランド)
2018/10/06 ●1RTKO ディラン・モラン(アイルランド)
2019/02/10 △4R判定 (38-38) ロバート・ニエズベエスキ(ポーランド)
2020/06/12 ●2RTKO セルヒ・フク(ウクライナ)
【補足情報】
・ポーランド-ポズナン出身。
・のちにWBOインターコンチネンタルスーパーバンタム級王者となるゾルト・ベダックと対戦し、
判定で敗れている。
・アマチュア時代に北京五輪に出場したケバージ・カウツィハウと対戦し、スプリットの判定で敗れている。
・2017/10/14にはマーティン・パーラギ(スロバキア)と対戦する予定だったが流れている。
・日本語表記では、ダミアン・ローニックキックと表記されることもある。
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