下田 昭文(Akifumi Shimoda)(帝拳)
本名:下田 昭文
生年月日:1984年9月11日
国籍:日本
戦績:39戦31勝(14KO)6敗2分
【獲得タイトル】
2003年度東日本バンタム級新人王
第32代日本スーパーバンタム級王座
第37代OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座
第31代WBA世界スーパーバンタム級王座
【戦歴】
2003/01/18 ○1RKO 渡辺 一正(TI山形)
2003/04/17 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、40-37) 木下 健志(横浜さくら)
2003/06/13 ○1RTKO 川島 弘也(シャイアン長谷川)
2003/07/29 ○2RKO 宮原 弘成(東拳)
2003/09/26 ○3RKO 刈込 文宏(館山牛若丸原田)
■2003年度東日本バンタム級新人王決勝
2003/11/02 ○6R判定 3-0(60-57、59-56、59-57) 高山 和徳(船橋ドラゴン)
※東日本新人王獲得
2004/07/03 ○4RTKO 佐々木 裕(ナカハマ)
2004/10/02 ○6R判定 3-0(60-54、60-56、59-55) 竹下 隆之(角海老宝石)
2005/02/05 ○8RTKO 白石 拓磨(ファイティング原田)
2005/07/02 ○4R棄権 井野 秀作(正拳)
2005/09/03 ○8R判定 3-0(80-73、80-73、80-75) デッチシャム・ルークフォーダム(タイ)
2005/11/05 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) 小田島 務(新日本仙台)
2006/02/04 ●10R判定 0-2(94-95、94-96、95-95) 瀬藤 幹人(協栄)
2006/06/03 ○7RTKO ヘラルド・マルティネス(メキシコ)
2006/11/13 ○6R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) ソニー・ゴンザレス(比)
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2007/04/09 ○10R判定 3-0(99-91、98-91、97-92) 山中 大輔(白井・具志堅S)
※日本スーパーバンタム級王座獲得
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2007/08/04 ○10R判定 3-0(98-93、97-94、96-95) 塩谷 悠(川島)
※日本スーパーバンタム級王座防衛①
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2007/12/01 ○10R判定 3-0(100-88、100-91、98-91) 小林 秀徳(角海老宝石)
※日本スーパーバンタム級王座防衛②
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2008/04/05 ○10R判定 3-0(99-90、98-91、97-92) 山中 大輔(白井・具志堅S)
※日本スーパーバンタム級王座防衛③
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
2008/10/04 ●8R負傷判定 1-2(76-77、76-77、77-76) 三浦 数馬(ドリーム)
※日本スーパーバンタム級王座陥落
2009/02/21 △3R負傷引分 ホセ・アルボレダ(パナマ)
2009/06/27 ○1RTKO マウリシオ・ベセリル(メキシコ)
2009/10/10 ○6RTKO セーンヒラン・ルークバンヤイ(タイ)
■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2010/03/28 ○12R判定 3-0(116-112、116-113、116-113) 大橋 弘政(HEIWA)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座獲得
■OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
2010/08/07 ○5R負傷判定 (49-47、49-46、49-47) ソン・チャンヒュン(韓)
※OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座防衛①
■WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
2011/01/31 ○12R判定 3-0(118-109、115-111、118-109) 李 冽理(横浜光)
※WBA世界スーパーバンタム級王座獲得
■WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
2011/07/09 ●7RKO リコ・ラモス(米)
※WBA世界スーパーバンタム級王座陥落
2011/12/03 ○10R判定 3-0(99-91、99-91、99-93) ジョネル・アリビオ(比)
2012/04/16 ○10RTKO ホセ・アルベルト・ゴンサレス(メキシコ)
2012/08/04 ○10R判定 3-0(100-87、100-87、100-88) リチャード・べトス(比)
2012/11/14 ○9RTKO ウーゴ・パルティダ(メキシコ)
2013/04/06 △10R判定 1-0(97-94、96-96、95-95) ロリ・ガスカ(比)
2013/09/07 ○10R判定 3-0(99-91、98-93、97-94) アレハンドロ・エルナンデス(メキシコ)
■WBOインターナショナルフェザー級王座決定戦
2014/02/22 ●3RKO マルビン・ソンソナ(比)
※WBOインターナショナルフェザー級王座挑戦
2015/06/06 ○8R判定 3-0(78-74、78-75、78-75) 関 豪介(角海老宝石)
2015/10/03 ○5RTKO ジェリー・ナルド(比)
■日本フェザー級タイトルマッチ
2015/12/29 ●10R判定 1-2(92-97、93-96、96-95) 細野 悟(大橋)
※日本フェザー級王座挑戦
2016/10/01 ○2RTKO ガドウィン・トゥビゴン(比)
■日本フェザー級タイトルマッチ
2016/12/31 ●10R判定 0-3(94-97、94-95、94-95) 林 翔太(畑中)
※日本フェザー級王座挑戦
【補足情報】
・北海道札幌市出身。保善高校中退。
・アマチュア戦績:2戦2勝(2KO・RSC)無敗
・プロデビュー前にアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)のスパーリングパートナーを務めた。
・東日本新人王獲得により出場権を得た全日本新人王戦は、棄権している。
・2007年度プロ・アマチュア年間表彰選手選考会で新鋭賞に選出された。
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