安藤 嘉男(Yoshio Ando)

安藤 嘉男(Yoshio Ando)(パルン)

 

本名:不明
生年月日:1946年6月21日
国籍:日本
戦績:20戦14勝(8KO)6敗

 

【獲得タイトル】
1967年度全日本スーパーフェザー級新人王

 

【戦歴】
1967/05/15 ○4R判定 (採点不明) 加藤 竹巳(帝拳)
1967/08/06 ○2RKO 南 隆男(新光)
1967/10/06 ○4R判定 (採点不明) 宮城 昌信(帝拳)
1967/10/27 ○4R判定 (採点不明) 林 一道(金子)
1967/11/25 ○1RKO 鈴木 英男(東拳)

■1967年度東日本スーパーフェザー級新人王決勝
1967/12/18 ○6R判定 (採点不明) 渡辺 敏博(革新)

■1967年度全日本スーパーフェザー級新人王決定戦
1968/01/15 ○6R判定 (採点不明) 石野 正博(平安)
※全日本新人王獲得

1968/03/25 ●6R判定 (採点不明) 池田 耕二(ベア)
1968/04/28 ○8R判定 (採点不明) 大源 鉄夫(田辺)
1968/06/07 ○2RKO 佐藤 政哉(晴海)
1968/07/20 ○6RKO 青木 勝利(三鷹)
1968/10/17 ●2RTKO フランシスコ・ロペス(米)
1968/10/31 ○6RTKO ウォルター・スワン(米)
1968/11/12 ○3RTKO フランシスコ・ロペス(米)
1968/11/26 ○6RTKO ラファエル・レセンディス(米)
1969/01/14 ○5RTKO ウンベルト・レジェス(メキシコ)
1969/02/04 ●8RTKO ホセ・ルイス・ピメンテル(メキシコ)
1969/03/17 ●6RKO ウィリー・コルドバ(比)
1969/06/11 ●8RKO 柴田 国明(ヨネクラ)

■日本フェザー級タイトルマッチ
1969/11/05 ●3RKO 千葉 信夫(ヨネクラ)
※日本フェザー級王座挑戦

 

【補足情報】
・千葉県松戸市出身。
・国民拳闘クラブ(中野区)よりデビュー、柴田 国明戦より荒川区に移転し、
 パルンジム所属と名称が変わった。
・1985年発行の日本名ボクサー辞典内、有力ボクサー500選に選出されている。
・のちに世界スーパーフェザー級王者となる柴田 国明と対戦し、8RKOで敗れている。
・デビュー戦より柴田 国明戦まで安藤 吉夫の名で戦ったが、最終戦の千葉 信夫戦のみ
 安藤 嘉男となった。

 

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