平野 公夫(Kimio Hirano)(ワタナベ)
本名:
生年月日:1966年7月18日
国籍:日本
戦績:28戦17勝(2KO)8敗3分
【獲得タイトル】
第17代日本ライトフライ級王座
【戦歴】
1987/01/19 ○4R判定 (採点不明) 出水 裕(シントー)
1987/04/22 ●4R判定 (採点不明) 松島 豊(角海老宝石)
1987/06/24 △4R判定 (採点不明) 須原 隆一(上滝)
1987/08/10 ●4R判定 1-2(48-49、48-49、49-48) 高杉 拓也(京浜川崎)
1987/10/03 △4R判定 (採点不明) 門脇 正高(仙台)
1987/11/23 ○4R判定 (採点不明) 今関 仁(トーア・ファイティング)
1988/01/28 ○4R判定 (採点不明) 寄持 由紀雄(角海老宝石)
1988/03/21 ○6R判定 2-0(60-58、60-57、59-59) 福井 英仁(金子)
1988/05/23 ●5R判定 (採点不明) 高杉 拓也(京浜川崎)
1988/07/23 ○10R判定 3-0(78-77、78-77、79-77) 渡辺 陸雄(八戸帝拳)
1988/12/06 ○10R判定 2-1(98-97、98-95、95-96) 新堀 剛志(ヤマグチ土浦)
1989/02/07 ○10R判定 3-0(100-91、100-91、100-92) 山口 好弘(ヤマグチ土浦)
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
1989/09/12 ○4RKO 早山 進(金子)
※日本ライトフライ級王座獲得
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
1990/02/06 △10R判定 1-1(96-97、98-97、98-98) 小見山 カツミ(ハラダ)
※日本ライトフライ級王座防衛①(のちに返上)
1990/12/11 ○10R判定 3-0(98-92、98-91、98-94) キム・ソンギュ(韓)
■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
1991/05/19 ●8RTKO リカルド・ロペス(メキシコ)
※WBC世界ミニマム級王座挑戦
1991/12/12 ○10R判定 3-0(99-97、99-97、98-97) 手塚 拳二(京浜川崎)
■日本ライトフライ級王座決定戦
1992/03/10 ●10R判定 0-3(93-100、91-100、89-100) 八尋 史朗(帝拳)
※日本ライトフライ級王座挑戦
1992/10/24 ○10R判定 3-0(99-95、97-95、99-95) 森山 健(広島三栄)
1993/02/09 ○10R判定 3-0(99-95、98-97、99-95) 岡田 明広(花形)
■日本ライトフライ級王座決定戦
1993/05/25 ●10R判定 0-3(95-100、97-99、95-99) 牧山 雅秀(オークラ)
※日本ライトフライ級王座挑戦
1993/08/24 ○2RKO マリオ・パコン(比)
1993/12/14 ●3RTKO ルディ・テハム(比)
1994/11/23 ○7R負傷判定 3-0(60-5759-5660-57) デニーロ・シンバホン(比)
1995/04/18 ○10R判定 3-0(99-95、99-95、98-96) アルポン 田中(比)
1995/12/12 ○10R判定 3-0(98-96、98-96、98-96) 徳島 尚(新日本サイトー)
■日本フライ級タイトルマッチ
1996/04/22 ●7RTKO 渡久地 隆人(埼玉池田)
※日本フライ級王座挑戦
1999/10/09 ○8R判定 2-0(79-76、78-76、77-77) アーチー・ビリャモール(比)
【補足情報】
・静岡県富士市伝法出身(東京都豊島区駒込とする資料もある)。
・吉原商業高校では陸上の中距離選手、大学進学を進める父を振り切って上京、ワタナベジムに入門。
・ジム名称の変更により、今関 仁戦から山口 好弘戦まではセラピー渡辺ジム所属となっている。
・BoxRecでは渡辺 陸雄戦は1988/07/23となっているが、1988/07/22が正しい。
・引退後、エアボクシングのジャッジを務めるなどしている。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
索引に戻る
索引-ひ-に戻る
索引-K-に戻る
コメント