中日本所属選手 8月の試合結果(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ! 2026/09/01
2026年8月2日(日) 会場:大阪市立住吉区民センター
コスメフェリーチェ&エムラビ presents You will be the Champion 32
【スーパーフェザー級8回戦】
福井 貫太(石田) vs ○ 山辺 蓮(市野)
8R判定 0-3 (74-77、73-78、75-76)
山辺が西の強豪ランカーを撃破。
終始譲らず、はっきりとした判定で試合を制した。
内容も観客を熱くさせる凄まじい戦い。
序盤ダウンを奪って優位に進める中、流石と言いたくなる終盤の福井の粘り。
それを押し返しての勝利は、名を売る戦いぶりだったように思う。
スーパーフェザー級の重要キャストをまず一人撃破…。
この先、また一人、また一人…強豪たちとの戦いを勝ち上がっていく姿が楽しみでならない。
福井 貫太 24戦14勝(8KO)9敗1分
山辺 蓮 16戦12勝(9KO)4敗
2026年8月9日(日) 会場:天満橋エルおおさか
ドラマチックボクシング.85
【女子スーパーフライ級4回戦】
澤木 美里(名古屋大橋) vs 戸澤 乃亜(MR)
4R判定 0-3(37-39、37-39、37-39)
澤木本人がこれまでで内容は一番とも言った試合。
復帰戦で敗戦したものの、まずはリングに戻ってきてくれたことに安堵した。
負け耐性は強い選手、負けても負けても、最後により強くなればいい。
強くなるための負けならばいくらでも…そして最後には。
上を目指せる好選手と言える戸澤と拳を交え、得た手ごたえからの成長を楽しみにしたい。
澤木 美里 4戦1勝2敗1分
戸澤 乃亜 3戦2勝1分
■日本フライ級ユース王座決定戦
【フライ級8回戦】
橋本 陸(グリーンツダ) ○ vs 小川 椋也(天熊丸木)
8R判定 3-0(79-73、80-72、79-73)
小川、2度目のユース王座挑戦も戴冠ならず。
大差判定とはなったが、もっと接近していておかしくなかった試合。
ただ、本人は力の差を感じたよう。
出し切ってダメだったのであれば、それは立ち位置を把握できたということ。
己の弱さを知ることは、己の強さにつながっていく。
A級で勝ち抜いていくために、次のステップへと進むために。
自分を現状を体感できたのであれば、それは大きな前進とも言える。
何より橋本と二人で熱い試合を作り上げ、関西のリングを盛り上げた。
日本ユース王座戦二連敗となったが、その力は観ている者たちにしっかりと示したはず。
より期待される選手へ…負けながらも多くのものを得て帰ってくるように感じた。
橋本 陸 11戦9勝(2KO)1敗1分
小川 椋也 12戦6勝(1KO)4敗2分
—
4月の中日本敵地戦績
3戦1勝2敗
所感)
山辺のランキング、がっつり上げてくれなきゃ納得いかない!
【カテゴリ別】
2026年中日本ボクシング観戦記一覧に戻る
中日本ボクシング観戦記一覧一覧に戻る
カテゴリ別記事一覧に戻る
【日付別】
【記事一覧】2026年9月に戻る

コメント