三好 喜美佳(Kimika Miyoshi)

三好 喜美佳(Kimika Miyoshi)(川崎新田)

 

本名:三好 喜美佳
生年月日:1983年12月22日
国籍:日本
戦績:34戦17勝(6KO)15敗2分

 

【獲得タイトル】
第3代日本フェザー級王座
第5代日本フェザー級王座
第2代OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座
初代OPBF東洋太平洋女子フェザー級王座
第2代OPBF東洋太平洋女子スーパーフェザー級王座

 

【戦歴】
2008/05/09 ●4R判定 0-2(38-39、38-39、38-38) 藤本 奈月(セレス)
2008/12/10 ●1RKO 東郷 理代(山木)
2009/04/09 ○4RTKO 稲元 真理(熊谷コサカ)
2009/06/16 ○4R判定 2-0(39-38、39-38、38-38) 丸山 礼子(金子)
2009/11/17 △4R判定 0-1(38-39、38-38、38-38) 東郷 理代(山木)
2010/03/07 ●2RTKO 川西 友子(大阪帝拳)
2010/12/05 ○1RTKO ラチャニコーン・シティチャイジム(タイ)
2011/04/21 ●3RTKO 東郷 理代(山木)
2011/08/28 ●4R判定 1-2(37-38、37-38、38-37) 山田 紗暉(フジタ)
2011/11/23 ○6R判定 3-0(59-55、59-56、58-56) カイ・ジョンソン(竹原慎二&畑山隆則)
2012/03/12 ○6R判定 3-0(59-55、59-56、58-56) 稲元 真理(熊谷コサカ)
2012/06/25 ○6R判定 2-1(58-56、58-57、57-58) 天空 ツバサ(アルファ)
2012/09/26 ○2RTKO インレック・シットサイトーン(タイ)

■OPBF東洋太平洋女子バンタム級タイトルマッチ
2013/02/27 ○8R判定 2-1(77-76、75-77、77-75) 東郷 理代(アルファ)
※OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座獲得

■IBF世界女子バンタム級タイトルマッチ
2013/06/29 ●10R判定 0-3(採点不明) ヤズミン・リバス(メキシコ)
※IBF世界女子バンタム級王座挑戦

■OPBF東洋太平洋女子バンタム級タイトルマッチ
2013/10/22 ●5R負傷判定 0-3(47-49、47-49、47-49) 東郷 理代(アルファ)
※IBF世界女子バンタム級王座陥落

2014/04/10 ○3RTKO タンティップ・シットサイトーン(タイ)
2014/09/17 ●6R判定 1-2(56-58、57-58、58-56) 氷室 笑香(レパード玉熊)
2015/04/24 ○1RTKO ムエレック・シットサイトーン(タイ)
2015/11/30 ○8R判定 2-1(77-74、76-75、75-76) カイ・ジョンソン(竹原慎二&畑山隆則)

■OPBF東洋太平洋女子フェザー級タイトルマッチ
2016/03/06 ○8R判定 3-0(80-72、79-73、79-73) 水谷 智佳(宮田)
※OPBF東洋太平洋女子フェザー級王座獲得

■OPBF東洋太平洋女子フェザー級タイトルマッチ
2016/06/07 ○8R判定 3-0(77-74、76-75、77-74) カイ・ジョンソン(竹原慎二&畑山隆則)
※OPBF東洋太平洋女子フェザー級王座防衛①

■WBCスーパーバンタム級シルバータイトルマッチ
2016/08/13 ●10R判定 0-3(90-100、91-99、92-98) シャノン・オコネル(豪)
※WBCスーパーバンタム級シルバー王座挑戦

■WBA世界女子スーパーフェザー級タイトルマッチ
2017/04/15 ●10R判定 0-3(91-99、93-97、90-100) チェ・ヒョンミ(韓)
※WBA世界女子スーパーフェザー級王座挑戦

■OPBF東洋太平洋女子フェザー級タイトルマッチ
2018/07/23 ●8R判定 0-3(74-78、75-77、74-78) 藤原 芽子(真正)
※OPBF東洋太平洋女子フェザー級王座陥落

■OPBF東洋太平洋女子フェザー級タイトルマッチ
2018/12/01 ●8R判定 0-3(76-77、76-77、75-77) 藤原 芽子(真正)
※OPBF東洋太平洋女子フェザー級王座挑戦

■日本女子フェザー級タイトルマッチ
2019/09/23 ○6R判定 2-1(55-59、58-56、58-56) 満田 美紀(姫路木下)
※日本女子フェザー級王座獲得

■日本女子フェザー級タイトルマッチ
2019/12/07 ○6RTKO 緑川 愛(ワタナベ)
※日本女子フェザー級王座防衛①

■日本女子フェザー級タイトルマッチ
2020/11/13 ●6R判定 0-3(56-58、55-59、56-58) 若狭 与志枝(花形)
※日本女子フェザー級王座陥落

■日本女子フェザー級タイトルマッチ
2022/02/14 ○6R判定 3-0(58-56、58-56、58-56) 若狭 与志枝(花形)
※日本女子フェザー級王座獲得

■日本女子フェザー級タイトルマッチ
2022/06/16 △6R判定 1-1(56-58、59-55、57-57) 藤原 茜(ワタナベ)
※日本女子フェザー級王座防衛①

■日本女子フェザー級タイトルマッチ
2022/10/18 ○6R判定 3-0(58-56、58-56、58-56) 若狭 与志枝(花形)
※日本女子フェザー級王座防衛②

■WBA世界女子フェザー級ゴールド王座決定戦
2023/06/24 ●10R判定 0-3(90-100、91-99、91-99) ニーナ・マインケ(独)
※WBA世界女子フェザー級ゴールド王座挑戦

■日本女子フェザー級タイトルマッチ
2024/04/01 ●6R判定 0-2(57-57、56-58、56-58) 藤原 茜(ワタナベ)
※日本女子フェザー級王座陥落

 

【補足情報】
・山口県下関市出身。
・中学からバレーボールに打ち込み、宇部女子高校卒業後に上京。個人スポーツがしたくて
 ボクシングジムに入会した。
・アマチュア戦績:2戦2勝
・新田ジムよりデビューし、川西 友子戦よりジム名称が川崎新田ジムに変わっている。
・OPBF東洋太平洋女子王座の三階級制覇は史上初。

 

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