神田 桃子(Momoko Kanda)(寝屋川石田)
本名:神田 桃子
生年月日:1986年9月24日
国籍:日本
戦績:25戦10勝(4KO)13敗2分
【獲得タイトル】
ABCO(WBCアジア)女子アトム級コンチネンタル王座
第2代OPBF東洋太平洋女子アトム級王座
【戦歴】
2006/12/15 ○4R判定 2-0(採点不明) 相川 周子(BCG)
2007/05/13 △4R判定 (採点不明) 小林 悠梨(フジワラ)
2007/06/24 ○4R判定 (採点不明) 黒田 陽子(鴨居)
2007/09/23 ○4R判定 (採点不明) サヤカ(ナックルS)
2007/11/18 △4R判定 (採点不明) 小林 悠梨(フジワラ)
2008/04/26 ●4R判定 (採点不明) イベス・サモラ(メキシコ)
2009/04/10 ●4R判定 0-3(36-40、36-40、36-40) 秋田屋 まさえ(ワイルドビート)
2009/07/23 ●4R判定 0-2(38-39、38-39、38-38) 谷 美幸(フュチュール)
2011/08/28 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-38) 田中 奈浦子(フュチュール)
2012/02/19 ●4R判定 0-3(38-40、37-39、37-39) 田中 奈浦子(フュチュール)
2012/06/07 ●4R判定 0-3(採点不明) グアダルーペ・ラミレス(メキシコ)
■NABF北米女子フライ級タイトルマッチ
2013/02/15 ●10R判定 0-3(採点不明) ホセリーン・アローヨ・ルイス(メキシコ)
※NABF北米女子フライ級王座挑戦
2014/04/05 ○6R判定 3-0(59-56、59-56、59-57) カロル・カストロ・マドリード(メキシコ)
■ABCO(WBCアジア)女子アトム級コンチネンタル王座決定戦
2014/06/07 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) ノンヌン・モークルンテープトンブリ(タイ)
※ABCO(WBCアジア)女子アトム級コンチネンタル王座獲得
■ABCO(WBCアジア)女子アトム級コンチネンタルタイトルマッチ
2014/08/22 ○4RTKO ノンヌン・モークルンテープトンブリ(タイ)
※ 防衛①
2014/11/17 ○1RTKO タナワン・シッサイトーン(タイ)
2015/03/05 ●6R判定 0-3(54-60、55-60、55-59) 宮尾 綾香(大橋)
■OPBF東洋太平洋女子アトム級王座決定戦
2015/06/12 ○1R棄権 クリスティーヌ・ラトゥベ(比)
※OPBF東洋太平洋女子アトム級王座獲得
■WBO世界女子アトム級タイトルマッチ
2015/11/11 ●10R判定 0-3(92-98、93-97、93-97) 池原シーサー 久美子(フュチュール)
※WBO世界女子アトム級王座挑戦
■OPBF東洋太平洋女子アトム級タイトルマッチ
2016/03/01 ●8R判定 0-2(75-77、75-77、76-76) 秋田屋 まさえ(ワイルドビート)
※OPBF東洋太平洋女子アトム級王座陥落
2018/01/01 ○2RTKO ペットチョムプー・モークルンテープトンブリー(タイ)
2018/04/17 ●8R判定 0-3(73-79、74-79、75-78) 黒木 優子(YuKOフィットネス)
2019/09/29 ●6R判定 1-2(56-59、56-58、58-56) 長井 香織(明石)
2019/12/07 ●8R判定 0-3(74-80、74-78、74-78) 岩川 美花(高砂)
■日本女子アトム級王座決定戦
2020/07/25 ●6R判定 0-2(57-57、56-58、56-58) 長井 香織(真正)
※日本女子アトム級王座挑戦
【補足情報】
・大阪府大阪市阿倍野区出身。
・山木ジムよりデビューし、イベス・サモラではフリー、秋田屋 まさえ戦よりハラダジム所属
田中 奈浦子1戦目より井岡ジム所属。グアダルーペ・ラミレス戦はまたフリーとして戦い
カロル・カストロ・マドリード戦より勝又所属、
ペットチョムプー・モークルンテープトンブリー戦より協栄所属、長井 香織戦より
寝屋川石田所属となっている。
・WBA世界女子アトム級王座在位中の宮尾 綾香と対戦し、判定で敗れている。
・世界二団体で女子アトム級王座を獲得するの岩川 美花と対戦し、判定で敗れている。
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