アラン・タナダ(Allan Tanada)(比)
本名:アラン・ジェームズ・アベーロ・タナダ・ジュニア
生年月日:1991年11月10日
国籍:比
戦績:26戦15勝(7KO)8敗3分
【獲得タイトル】
WPBFインターコンチネンタルライト級王座
WBOアジア太平洋スーパーフェザー級ユース王座
第37代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座
【戦歴】
2008/10/18 ○4R判定 3-0(40-35、39-36、39-36) フェル・フェレーラス(比)
2009/01/17 ○2RKO クリスチャン・ノコモラ(比)
2009/02/27 ○6R判定 2-1(57-56、56-57、57-56) アデリーノ・バロンキャズ(比)
2009/04/04 △6R判定 1-1(58-56、57-57、55-59) ジェービー・アリピオ(比)
2009/05/13 ○2RKO ジュナン・トリニダード(比)
2009/06/20 ○6R判定 3-0(採点不明) ジェリコ・ヒゾン(比)
2009/08/15 ○8R判定 2-1(77-74、75-76、77-74) リチャード・パミクピック(比)
2009/12/12 △2R負傷引分 高島 忠剛(沖縄ワールドリング)
2010/02/27 ○2RKO クリスチャン・アビラ(比)
2010/04/24 ○5RTKO ミグレニョ・R・シンワンチャー(比)
■WBOアジア太平洋スーパーフェザー級ユース王座決定戦
2010/08/07 ○10R判定 2-1(96-94、97-94、94-96) ホセ・オカンポ(比)
※WBOアジア太平洋スーパーフェザー級ユース王座獲得
■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦
2010/09/20 ○3RKO 福原 力也(ワタナベ)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座獲得
■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ
2010/12/05 ●5RTKO 仲村 正男(仲里・ATSUMI)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座陥落
2011/11/11 ○6R判定 2-0(58-56、58-56、57-57) フアン・ルイス(米)
2012/03/10 ●8R判定 0-3(72-80、73-79、73-79) ガマリエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
2013/06/15 △6R判定 0-0(57-57、57-57、58-58) ロベルト・オヤン(比)
2013/07/13 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) マイケル・コレア(比)
2014/06/25 ○8R判定 2-1(77-75、77-75、74-78) マーク・サレス(比)
■WBCスーパーライト級ユース王座決定戦
2014/10/04 ●10R判定 0-3(92-98、92-98、92-98) ソニー・キャティアンダゴー(比)
※WBCスーパーライト級ユース王座挑戦
■IBFライト級ユース王座決定戦
2015/02/23 ●6R反則 ソスラン・チェジェーエフ(ロシア)
※IBFライト級ユース王座挑戦
■WPBFインターコンチネンタルライト級王座決定戦
2016/04/22 ○8RTKO ロイ・ムクリス(インドネシア)
※WPBFインターコンチネンタルライト級王座獲得
2016/06/05 ●8R判定 0-3(74-78、74-78、74-78) アクセル 住吉(関門JAPAN)
■OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ
2016/11/11 ●7RTKO 中谷 正義(井岡)
※OPBF東洋太平洋ライト級王座挑戦
2017/05/20 ○3RTKO ジェロッピ・メルカド(比)
■ABCOアジアウェルター級タイトルマッチ
2017/08/05 ●12R判定 0-3(110-118、109-119、109-119) ネアラジャ・ゴヤ(インド)
※ABCOアジアウェルター級王座挑戦
■GAB比国ウェルター級タイトルマッチ
2018/10/14 ●4RTKO ジェイアー・インソン(比)
※GAB比国ウェルター級王座挑戦
【補足情報】
・比-サンボアンガ・シブガイ州イピル出身。
・比-セブシティ、セブ島を拠点に活動。
・異名は「レパード」。
・2018/04/12にはWBOアジア太平洋ウェルター級タイトルマッチとして小原 佳太(三迫)に
挑戦する予定だったがキャンセルしている。
・日本語表記では、アラン・タニャダやアラン・タニャーダと表記することもあるが、
厳密に表記するとアラン・タニャーダとなる。
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