小林 裕幸(Hiroyuki Kobayashi)(ヨネクラ)
本名:不明
生年月日:1960年1月11日
国籍:日本
戦績:24戦16勝(12KO)8敗
【獲得タイトル】
第29代日本フェザー級王座
第31代日本フェザー級王座
【戦歴】
1979/01/28 ○2RKO 橋本 泰治(角海老)
1979/04/28 ○4R判定 (採点不明) 小溝 英之(MK興伸)
1979/06/26 ○3RKO 伊礼 学(角海老)
1979/10/25 ○4RKO 柳 享(ヤジマ宇都宮)
1979/11/13 ○2RKO 山内 盛幸(協栄)
■1979年度東日本フライ級新人王決勝
1979/12/23 ●2RKO 小林 光二(角海老)
※東日本新人王敗退
1980/03/24 ○4RKO 飯野 博久(不二)
1980/07/06 ○1RKO 菅原 正夫(SB石丸)
1980/10/05 ○1RKO フレージャー 金城(墨東)
1981/01/27 ○4RKO 藤 勝(藤)
1981/04/19 ○8RTKO 川平 賀彦(西遠)
■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
1981/07/23 ●10R判定 0-3(95-97、94-100、96-97) ジャッカル 丸山(JRJ国際)
※日本スーパーフライ級王座挑戦
1981/12/06 ●10R判定 (採点不明) クォン・スンチョン(韓)
1982/02/10 ●9RKO ファン・チョルスン(韓)
1982/12/01 ○10R判定 3-0(採点不明) 奥間 敏(仙台)
1983/03/06 ●1RKO イ・チョンス(韓)
1983/04/25 ○6RKO 古口 哲(センターS)
1983/06/30 ●10R判定 (採点不明) 満 武志(東拳)
■日本フェザー級タイトルマッチ
1983/11/01 ○10R判定 3-0(99-96、99-98、99-97) 来馬 英二郎(神戸)
※日本フェザー級王座獲得
1984/01/24 ○4RTKO 片山 雅孝(三津山)
■日本フェザー級タイトルマッチ
1984/03/24 ●10R判定 0-2(96-97、96-97、97-97) 来馬 英二郎(神戸)
※日本フェザー級王座陥落
1984/06/12 ○10R判定 2-0(採点不明) 田中 良成(角海老宝石)
■日本フェザー級タイトルマッチ
1984/12/04 ○9RTKO 来馬 英二郎(神戸)
※日本フェザー級王座獲得
■日本フェザー級タイトルマッチ
1985/05/13 ●10RTKO 久弘 達成(マサ伊藤)
※日本フェザー級王座陥落
【補足情報】
・香川県綾歌郡国分寺町(現:高松市)出身。
・坂出工高の時、自己流でボクシングを始め、入門書を読み公民館で練習した。高卒後プロを目指し、
寝るところと就職先を探してくださいとヨネクラジムへ電話してから上京し入門した。
・のちにWBC世界フライ級王者となる小林 光二と対戦し、2RKOで敗れている。
・のちにIBF世界フライ級王者となるクォン・スンチョンと対戦し、判定で敗れている。
・日本タイトルを獲得した来馬 英二郎戦は同門の田中 敏之(ヨネクラ)が病気となり急遽1週間前に決定した。
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