リエンペット・ソーウィラポン(Phaiboon Chumthong)(タイ)
本名：パイブーン・チョムトン
生年月日：1988年4月9日
国籍：タイ
戦績：32戦22勝(15KO)9敗1分
【獲得タイトル】
タイ国フライ級王座
【戦歴】
2005/05/21 ●4R判定 (採点不明) ペーアパング・マイモンコンジム(タイ)
2005/12/20 ○1RKO デーデン・シットサイトーン(タイ)
2006/02/16 ○6R判定 (採点不明) キッド・パエス(比)
2006/04/28 ○3RKO ヤツァハッド・サクプラチャー(タイ)
2006/05/26 ○6R判定 3-0(採点不明) マイケル・ロドリゲス(比)
■OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ
2006/09/18 ●1RKO 八重樫 東(大橋)
※OPBF東洋太平洋ミニマム級王座挑戦
2007/07/18 ●5RTKO 金田 淳一朗(白井・具志堅S)
■タイ国フライ級王座決定戦
2007/11/06 ○2RTKO ヨドピーラ・シスアランヤ(タイ)
※タイ国フライ級王座獲得
2007/12/04 ○2RTKO チョクチャイノイ・ポーチョキャムヌアイ(タイ)
2008/02/29 ○1RKO ヨドペッチ・バンヤイ2000(タイ)
2008/03/28 ○3RKO ウィーラユット・シットサイトーン(タイ)
2008/05/30 ○6R判定 3-0(採点不明) ナムチャイ・タクシンイーサン(タイ)
2008/07/24 ○6R判定 (採点不明) クリアンクライ・スーンギラーノーイナイ(タイ)
2008/08/29 ○2RKO デンピタック・ルークパトンポン(タイ)
■WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦
2008/10/03 ●5RTKO ジョンリル・カシメロ(比)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座挑戦
2008/12/08 ○2RKO ヨークゲン・ケットマンミー(タイ)
■WBOアジア太平洋ライトフライ級ユースタイトルマッチ
2009/01/31 ●5RTKO マービン・ソンソナ(比)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級ユース王座挑戦
2009/02/25 ○0/6RKO ヨドペッチ・バンヤイ2000(タイ)
2009/03/27 ○1RTKO ポンサワン・ソムラムムアイモーサヤーム(タイ)
2009/05/29 ○6R判定 (採点不明) ソンサク・コラートスポーツスクール(タイ)
2009/10/02 ○6R判定 (採点不明) サクサム・サクプラチャー(タイ)
2009/12/02 ○2RTKO サクサム・パタナカーンジム(タイ)
■WBOアジア太平洋ライトフライ級暫定王座決定戦
2010/01/27 ●9RTKO トミー・セラム(インドネシア)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級暫定王座挑戦
2010/02/26 ○2RKO ヒーロー・パタナカーンジム(タイ)
2010/03/18 ○6R判定 (採点不明) ターチョク・ツインズジム(タイ)
2010/05/09 ●5RKO 内藤 大助(宮田)
2010/07/23 ○1RTKO ルークラック・キアットマンミー(タイ)
2010/08/27 △6R判定 (採点不明) ピサヌテープ・ギャットチャイヨン(タイ)
2010/11/05 ●7RKO ブライアン・ビロリア(米)
2011/01/28 ○1RTKO チャッチャイ・モンソンジム(タイ)
■WBOフライ級ユース王座決定戦
2011/02/19 ●1RTKO フローイラン・サルダール(比)
※WBOフライ級ユース王座挑戦
2011/03/31 ○2RKO モンコン・パタナカーンジム(タイ)
【補足情報】
・OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチでは、のちに世界三階級制覇を達成する八重樫 東と対戦し
1RKOで敗れている。この頃のリングネームはリエンペット・タンヨン、もしくはリエンペット・タイヨン。
・1度目のWBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦では、のちに世界二階級制覇を達成する
ジョンリル・カシメロと対戦し5RTKOで敗れている。
・元WBC世界フライ級王者の内藤大助と対戦し5RKOで敗れている。
・元WBA/IBF世界ライトフライ級王者で、のちに二階級制覇を達成するブライアン・ビロリアと対戦し
7RKOで敗れている。
・日本語表記ではリエンペット・ソー・ウィラポンと表記することもある。
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