ライアン・マーティン(Ryan Martin)(米)
本名:ライアン・D・マーティン
生年月日:1993年2月26日
国籍:米
戦績:28戦26勝(16KO)2敗
【獲得タイトル】
WBC米大陸ライト級王座
WBAインターコンチネンタルライト級王座
【戦歴】
2013/09/16 ○2RTKO ダマス・ソミーアエリ(米)
2013/12/20 ○1RTKO エリック・ジャマー・グッドール(米)
2014/02/12 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) ホセ・デルバージェ(プエルトリコ)
2014/03/28 ○2RTKO ジャスティン・ロビンズ(米)
2014/04/18 ○4R判定 3-0(38-37、38-37、39-36) ミサエル・チャコン(米)
2014/06/06 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) イアン・ジェームズ(米)
2014/07/02 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) マシュー・バカ(米)
2014/08/08 ○1RTKO エンヘリベルト・バレンスエラ(メキシコ)
2014/11/08 ○2RTKO イサイアス・マルティン・ゴンサレス(メキシコ)
2014/12/05 ○2RTKO エドガル・ジャネス(メキシコ)
2015/02/07 ○6R判定 3-0(59-54、58-56、59-54) カルロス・バレンスエラ(メキシコ)
2015/04/11 ○4RTKO ミゲール・ソト(プエルトリコ)
2015/05/09 ○1RTKO イバン・サバラ(メキシコ)
2016/04/23 ○5RKO ロスベル・モントーヤ(メキシコ)
2016/07/16 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) サミュエル・アモアコ(南ア)
■WBC米大陸ライト級王座決定戦
2016/09/10 ○8R判定 3-0(78-73、79-72、79-72) セサール・ビジャラガ(コロンビア)
※WBC米大陸ライト級王座獲得
2016/12/16 ○4RKO ジェルドレイ・アルメンタ・クルス(メキシコ)
■WBC米大陸ライト級タイトルマッチ
2017/03/18 ○8RTKO ブライアント・クルス(米)
※WBC米大陸ライト級王座防衛①
2017/06/30 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) マルコス・ヒメネス(ドミニカ共和国)
■WBC米大陸ライト級タイトルマッチ/WBAインターコンチネンタルライト級王座決定戦
2017/09/16 ○10R判定 2-1(95-94、96-93、91-98) フランシスコ・ロホ(メキシコ)
※WBC米大陸ライト級王座防衛②
※WBAインターコンチネンタルライト級王座獲得
2018/03/27 ○4RKO ルイス・エドゥアルド・フローレス(コロンビア)
2018/05/05 ○8R判定 (79-71、79-71、77-73) ブレディス・プレスコット(コロンビア)
■WBCスーパーライト級シルバータイトルマッチ/WBSSシーズン2スーパーライト級準々決勝
2018/11/03 ●7RTKO ジョシュ・テイラー(英)
※WBCスーパーライト級シルバー王座挑戦
※WBSSシーズン2スーパーライト級準々決勝敗退
2020/06/27 ○6R棄権 カルロス・ウィンストン・ベラスケス(ニカラグア)
2020/10/16 ○1RKO エビンソン・エレーラ(コロンビア)
2021/02/20 ●12R判定 0-3(110-118、111-117、110-118) ロバート・イースター(米)
2022/09/23 ○1RTKO カルロス・パディージャ(コロンビア)
2023/10/28 ○2RKO ロヘリオ・ジュン・ドリゲス(比)
【補足情報】
・米-テネシー州チャタヌーガ出身。同国オハイオ州アクロンを拠点に活動。
・英語表記ではRyan D. Martinと表記されることもある。
・アマチュア戦績:202勝22敗。
・2009年ジュニア五輪で銀メダルを獲得。その後もいくつかの米国の大会で優勝したが、
ロンドン五輪には出場できなかった。
・敬虔なクリスチャンとして知られている。
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