ブラッドリー・スキーツ(Bradley Skeete)(英)
本名:不明
生年月日:1987年10月17日
国籍:英
戦績:33戦29勝(14KO)4敗
【獲得タイトル】
英国南部地区ウェルター級王座
BBBofCイングランドウェルター級王座
BBBofC英国ウェルター級王座
WBO欧州ウェルター級王座
コモンウェルス英連邦ウェルター級王座
WBAインターコンチネンタルウェルター級王座
【戦歴】
2010/10/23 ○4R判定 (40-36) ビリー・スミス(英)
2011/02/19 ○4RTKO ジョニー・グレイブス(英)
2011/04/02 ○4R判定 (40-36) ケビン・マッケーリー(英)
2011/10/21 ○4R判定 (40-36) スティーブ・スペンス(英)
2011/11/05 ○5RTKO ジェイ・モリス(英)
2012/01/13 ○8R判定 (80-71) マイケル・フロントリン(リトアニア)
2012/02/10 ○8R判定 (80-71) ラズロ・コムジャティ(ハンガリー)
2012/04/28 ○1RTKO ロス・ペイン(英)
2012/09/14 ○10R判定 (97-95) ピーター・マクドナー(アイルランド)
■英国南部地区ウェルター級タイトルマッチ
2012/12/15 ○4RTKO チャス・シモンズ(英)
※英国南部地区ウェルター級王座獲得
■英国南部地区ウェルター級タイトルマッチ
2013/03/21 ○10R判定 (100-90) ピーター・マクドナー(アイルランド)
※英国南部地区ウェルター級王座防衛①(のちに返上)
2013/07/20 ○6R判定 (60-54) ディー・ミッチェル(英)
2013/09/21 ○6R判定 (60-54) キーロン・グレー(英)
■BBBofCイングランドウェルター級王座決定戦
2013/11/30 ○10R判定 3-0(97-93、96-94、96-93) コリン・ライネス(英)
※BBBofCイングランドウェルター級王座獲得(のちに返上)
■WBAインターコンチネンタルウェルター級王座決定戦
2014/02/15 ○12R判定 3-0(120-108、119-109、117-111) クリストファー・セビール(仏)
※WBAインターコンチネンタルウェルター級王座獲得
■WBAインターコンチネンタルウェルター級タイトルマッチ
2014/04/12 ○7RTKO トビア・ジュゼッペ・ロリガ(伊)
※WBAインターコンチネンタルウェルター級王座防衛①(のちに返上)
2014/07/16 ○3RTKO スティーブン・ピアース(英)
2014/09/20 ○2RTKO リアンドロ・メンデス・ピント(ブラジル)
■BBBofC英国ウェルター級タイトルマッチ/コモンウェルス英連邦ウェルター級王座決定戦
2014/11/29 ●12R判定 0-3(113-116、112-116、113-116) フランキー・ギャビン(英)
※BBBofC英国ウェルター級王座挑戦
※コモンウェルス英連邦ウェルター級王座挑戦
■WBO欧州ウェルター級王座決定戦
2015/02/28 ○1RKO アンゾー・ガンゲリ(ジョージア)
※WBO欧州ウェルター級王座獲得
■WBO欧州ウェルター級タイトルマッチ
2015/05/09 ○6R棄権 ブルネット・ザモラ(伊)
※WBO欧州ウェルター級王座防衛①
■WBO欧州ウェルター級タイトルマッチ
2015/09/26 ○3RTKO マーク・トンプソン(英)
※WBO欧州ウェルター級王座防衛②
■WBO欧州ウェルター級タイトルマッチ
2015/11/23 ○10R判定 3-0(100-91、99-91、99-91) スティービー・ウィリアムズ(英)
※WBO欧州ウェルター級王座防衛③
■BBBofC英国/コモンウェルス英連邦ウェルター級タイトルマッチ
2016/03/05 ○12R判定 3-0(117-112、116-113、115-113) サム・エギントン(英)
※BBBofC英国ウェルター級王座獲得
※コモンウェルス英連邦ウェルター級王座獲得(のちに返上)
■WBO欧州ウェルター級タイトルマッチ
2016/07/16 ○7RTKO アレクサンドル・レペリー(仏)
※WBO欧州ウェルター級王座防衛④(のちに返上)
■BBBofC英国ウェルター級タイトルマッチ
2016/11/25 ○12R判定 3-0(116-112、118-111、118-111) ジョン・テイン(英)
※BBBofC英国ウェルター級王座防衛①
■BBBofC英国ウェルター級タイトルマッチ
2017/06/02 ○5RTKO シェイネ・シングルトン(英)
※BBBofC英国ウェルター級王座防衛②
■BBBofC英国ウェルター級タイトルマッチ
2017/07/08 ○12R判定 3-0(120-109、119-109、119-109) デール・エバンス(英)
※BBBofC英国ウェルター級王座防衛③(のちに返上)
■EBU欧州ウェルター級王座決定戦
2018/04/28 ●2RTKO ケルマン・レハラガ(スペイン)
※EBU欧州ウェルター級王座挑戦
2018/10/20 ○3RTKO フェルナンド・バレンシア(メキシコ)
■WBOインターナショナルウェルター級王座決定戦
2018/12/15 ●2RTKO ディエゴ・ラミレス(亜)
※WBOインターナショナルウェルター級王座挑戦
2021/06/04 ○3RTKO デール・アロースミス(英)
■WBO欧州スーパーウェルター級タイトルマッチ
2021/12/04 ●9RTKO ハムザ・シェアラス(英)
※WBO欧州スーパーウェルター級王座挑戦
【補足情報】
・英-ロンドン、ワンズワース区トゥーティング出身。
・異名は「スーパー」。
・23歳の時にダンサーからボクサーに転向した。
・2018/10/20にはBBBofC英国ウェルター級タイトルマッチとして
ゲーリー・コーコラン(英)と対戦する予定だったが、王座は返上され、バレンシアとの
対戦に変更となっている。
・日本語表記ではブラッドリー・スケートと表記されることもある。
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