渡嘉敷 政勝(Masakatsu Tokashiki)(ベル協栄)
本名:渡嘉敷 勉
生年月日:1962年08月15日
国籍:日本
戦績:9戦3勝4敗2分
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
1986/04/28 ●4R判定 (採点不明) 島村 聡一(角海老宝石)
1986/09/06 ○4R判定 (採点不明) 竹田 創(ライオンズ)
1986/12/15 ○4R判定 (採点不明) 菅原 誠司(全日本パブリック)
1987/03/23 ●4R判定 (採点不明) 内田 進(シントー)
■1987年度東日本スーパーフライ級新人王予選
1987/07/20 ●4R判定 (採点不明) 中山 貴史(ロッキー)
※東日本新人王敗退
1987/12/14 △4R判定 (採点不明) 安芸 宏希(金子)
1988/03/21 △4R判定 (採点不明) 坂本 好章(墨東)
1988/08/15 ○4R判定 (採点不明) 佐久間 史朗(花形)
■1988年度東日本バンタム級新人王準々決勝
1988/10/05 ●4R判定 (採点不明) 市田 理一郎(稲毛)
※東日本新人王敗退
【補足情報】
・兵庫県宝塚市高松町出身。
・BoxRecではページが「Tsutomu Tokashiki」と「Masakatsu Tokashiki」に
分かれており、2戦分の掲載となっている。
・本名でデビュー、中山 貴史戦より渡嘉敷 政勝と改名した。
・ワールドSよりデビュー、安芸 宏希戦より協栄ジム、市田 理一郎戦より
ベル協栄ジム所属となった。
・兄はWBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷 勝男(協栄)。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
コメント
SEKIさん、早速の渡嘉敷さん実弟の掲載ありがとうございました。
次戦初6回戦やれる状況で引退だったわけですね。
内田 進(シントー)は、日本ランク入り後、負けが込んだりでブランクとなり、5年ぶり?くらいに復帰し、それは当時では珍しいことで話題になった選手でしたね。
BOXRECでは5戦のみですが、20戦近く戦っていると思います。
https://boxrec.com/en/proboxer/110089
また、佐久間 史朗(花形)に判定勝利の記録が有りますが、
この方は恐らく、長き渡り大橋ジムトレーナーを務めている方ですね。
・内田 進(シントー)
・佐久間 史朗(花形)
共に全戦績興味深いお二人です。
いつか作成いただけたら嬉しいです。
ファンですさん
ありがとうございます。
内田 進(シントー)
佐久間 史朗(花形)
掲載に向けて準備しますので今しばらくお待ちください。