内藤 未来(Mirai Naito)(E&Jカシアス)
本名:内藤 未来
生年月日:1992年6月19日
国籍:日本
戦績:12戦8勝(3KO)4敗
【獲得タイトル】
2016年度ルーキーズトーナメントライト級優勝
【戦歴】
2016/11/07 ○4R判定 3-0(40-37、39-37、39-37) 佐々木 悠登(ワタナベ)
■2016年度ルーキーズトーナメントライト級決勝
2017/01/17 ○3RTKO 三船 世翔(角海老宝石)
※ルーキーズトーナメント優勝
2017/05/16 ○2RTKO 高原 亮(オサム)
2017/07/25 ○4R判定 2-0(40-37、39-37、38-38) 橘 ジョージ(協栄)
2017/09/26 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) 小堺 健一郎(木更津グリーンベイ)
■2017年度東日本ライト級新人王決勝
2017/11/03 ●5RTKO 有岡 康輔(三迫)
※東日本新人王敗退
2018/10/31 ○4R判定 2-0(39-38、40-37、39-39) 龍神 佳輝(ワタナベ)
2019/03/31 ○2RKO ピロム・ケンプーキアオ(タイ)
2019/06/25 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、58-56) イ・ドジン(韓)
2020/10/30 ●5R判定 0-3(47-48、46-49、46-49) 中井 龍(角海老宝石)
2021/03/24 ●8R判定 0-3(75-77、75-77、75-77) 粕谷 雄一郎(角海老宝石)
2021/12/19 ●8R判定 0-3(71-78、70-79、70-79) 齋藤 眞之助(石川ジム立川)
【補足情報】
・神奈川県横浜市市出身。
・父はOPBF東洋太平洋ミドル級王者のカシアス 内藤(船橋)。兄は
第45代日本スーパーフェザー級王者の内藤 律樹(E&Jカシアス)。
・中学時代に市民大会に出場したが、敗北してボクシングをいったん離れるも、
トレーナーライセンスを取得し兄のセコンドに入るなどボクシングに携わっていた。
・兄が日本王者になったことから、もともとは120kgあった体重を60kgに落として
プロデビューした。
・のちにWBCアジア(ABCO)スーパーフェザー級王者となる中井 龍と対戦し、
判定で敗れている。
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