ハビエル・マルティネス(Javier Martinez)

ハビエル・マルティネス(Javier Martinez)(米)

 

本名:フランシスコ・ハビエル・マルティネス
生年月日:1996年4月8日
国籍:米
戦績:10戦7勝(4KO)3敗

 

【獲得タイトル】
2009年度米国ジュニア全国選手権バンタム級(アマチュア)
2010年度米国ジュニア全国選手権バンタム級(アマチュア)
2011年度米国ジュニア全国選手権バンタム級(アマチュア)
2012年度米国エリート全国選手権バンタム級(アマチュア)
2013年度米国エリート全国選手権バンタム級(アマチュア)
2018年度米国エリート全国選手権バンタム級(アマチュア)
2019年度米国五輪トライアルズスーパーフェザー級優勝(アマチュア)

 


【戦歴】
2017/02/17 ○4RKO ミゲル・アンヘル・バラハス(メキシコ)
2017/06/17 ○1RKO ダニエル・グティエレス(メキシコ)
2017/09/01 ○3RKO ホセ・アントニオ・マルティネス(メキシコ)
2017/10/13 ○6R判定 3-0(59-55、59-55、59-55) リカルド・アリアス(米)
2018/01/27 ○6R判定 3-0(59-55、58-55、58-55) ダニー・フローレス(メキシコ)
2019/07/27 ○4R判定 3-0(40-36、39-37、39-37) マイケル・ランド(米)
2021/03/26 ○5RTKO ジェシー・バジ(米)
2022/05/28 ●4RTKO ホセ・ダニエル・ドスル・オイル(メキシコ)
2025/04/04 ●6R判定 1-2(56-58、58-56、55-59) ウェイン・ローレンス(米)
2025/09/13 ●1RTKO 堤 麗斗(志成)

 

【補足情報】
・テキサス州ダラス出身。
・8歳の頃、プロボクサーの父の勧めでボクシングを開始。
・13歳で最初の全国タイトルを獲得。以降、USA Boxingのエリートプログラムに参加し、
 米国内タイトル6冠。国際大会で活躍。2019年パンアメリカン選手権で3位、
 2020年の米国五輪トライアルズで優勝したが、国際評価の低さから日本遠征での
 パフォーマンスが不十分とされ落選し代替え選手とされた。
・落選後、1年半はボクシングを辞め、道外れの生活を送ったが、精神の安定を求めて復帰。
・アマチュア戦績は200戦180勝20敗。

 

※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。

 

索引に戻る
索引-は-に戻る
索引-J-に戻る

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました