喜久里 正平(Shohei Kikuzato)(帝拳)
本名：不明
生年月日：1992年3月19日
国籍：日本
戦績：13戦11勝(5KO)2敗
【獲得タイトル】
2011年度東日本スーパーフライ級新人王
2013年度B級トーナメントスーパーフライ級優勝
【戦歴】
2010/07/20 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、40-37) 札ノ辻 哲(岐阜ヨコゼキ)
2010/12/04 ○3RTKO アボ 中村(グリーンツダ)
2011/07/29 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-38) 齋藤 裕太(北澤)
■2011年度東日本スーパーフライ級新人王予選
2011/09/28 ○4R判定 3-0(39-37、39-38、39-38) 小関 準(伴流)
※東日本新人王獲得(次戦不戦勝)
■2011年度全日本スーパーフライ級新人王決定戦
2011/12/18 ●5R判定 0-3 (46-49、47-49、47-48) 小林 健太郎(六島)
※全日本新人王敗退
2012/06/02 ○2RTKO 佐々木 功(岐阜ヨコゼキ)
2012/11/14 ○6R判定 3-0(59-56、58-56、58-56) 阪下 優友(とよはし)
2013/03/02 ○1RTKO 村瀬 恭平(岐阜ヨコゼキ)
2013/05/21 ○3R負傷判定 2-0(30-26、30-27、28-28) 渡邉 秀行(ワールド日立)
■2013年度B級トーナメントスーパーフライ級決勝
2013/08/07 ○3RTKO 井出 羊一(ワタナベ)
※B級トーナメント優勝
2013/11/01 ●4RKO 久保 幸平(セレス)
2014/07/23 ○6RKO 及川 太郎(八王子中屋)
2016/04/02 ○8R判定 3-0(80-72、80-73、79-73) ジェイアー・ディアマ(比)
【補足情報】
・沖縄県島尻郡出身。
・アマチュア戦績：33戦24勝9敗
・東日本新人王決勝では同門の蔦野 哲平(帝拳)との組合せとなり、蔦野の棄権で東日本新人王を獲得。
・のちにWBOアジア太平洋フライ級王者となる阪下 優友と対戦し、判定で勝利している。
・怪我により及川戦後に2年近いブランクを作っている。
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喜久里 正平(Shohei Kikuzato)
日本
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