勝又 澄雄(Sumio Katsumata)

勝又 澄雄(Sumio Katsumata)(横体)

 

本名:不明
生年月日:不明
国籍:日本
戦績:37戦15勝(4KO)19敗3分

 

【獲得タイトル】
なし

 

【戦歴】
1949/12/14 ○4R判定 (採点不明) 前田 謙(国際)
1950/01/18 ○4R判定 (採点不明) 林 鐵美(ナショナル)

■1949年度(第7回)東日本バンタム級新人王準決勝
1950/01/24 ●2RKO 小宮 春二(川崎)
※東日本新人王敗退

1950/11/06 ○4R判定 (採点不明) 平井 基夫(隼)

■1950年度東日本バンタム級新人王3回戦
1950/11/20 ●1RTKO 多田野 銀次郎(三多摩)
※東日本新人王敗退

1951/09/08 ●8R判定 (採点不明) 成尾 良明(笹崎)
1951/11/23 ○3RKO 鈴木 国男(新興)
1951/12/01 ○4R判定 (採点不明) 加藤 博昭(野口)
1951/12/08 ○3RTKO 福岡 路嘉(帝拳)

■1951年度東日本バンタム級新人王決勝
1951/12/15 ●4R判定 (採点不明) 小室 恵市(青木)
※東日本新人王敗退

1952/01/02 △8R判定 (採点不明) 佐々木 康史(野口)
1952/05/19 ○4R判定 (採点不明) 市村 幸四郎(国光)
1952/05/31 ○6R判定 (採点不明) 久保 欣次(高橋)
1952/07/29 ○4R判定 (採点不明) 加藤 博昭(野口)
1952/08/31 ●6R判定 (採点不明) 佐々木 民雄(野口)
1952/10/10 ●6R判定 (採点不明) 小室 恵市(青木)
1952/11/19 ○6R判定 (採点不明) 堀口 喬久(堀口)
1953/01/03 ○8RTKO 加藤 博昭(野口)
1953/02/07 ○6RTKO 花田 陽一郎(帝拳)
1953/08/08 ○8R判定 (採点不明) 野呂 政輝(AO)
1953/08/12 ●4R判定 (採点不明) 田中 昇(京浜)
1953/11/26 ●6R判定 (採点不明) 田口 進(国光)
1953/12/15 △8R判定 (採点不明) 佐々木 民雄(野口)
1954/01/28 ●6R判定 (採点不明) 佐々木 民雄(野口)
1954/02/11 ●8R判定 (採点不明) 田中 昇(京浜)
1954/04/21 ○6R判定 (採点不明) 小林 秀人(協和)
1954/05/28 ●3RKO 田中 昇(京浜)
1954/10/14 ●8R判定 (採点不明) ベビー・ゴニイ(比)
1955/02/06 ○1R棄権 長谷 清蔵(東拳)
1955/02/16 △6R判定 (採点不明) 林 陽一(国光)
1955/03/26 ●5RKO 大川 寛(極東)
1955/05/30 ●6R判定 (採点不明) 関口 鉄男(極東)
1955/06/17 ●6R判定 (採点不明) 馬場 勝夫(新興)
1955/07/15 ●6R判定 (採点不明) 関口 鉄男(極東)
1955/09/02 ●6R判定 (採点不明) 長谷川 清(カワイ)
1955/10/07 ●6R判定 (採点不明) 豊田 英雄(国際)
1955/12/16 ●6R判定 (採点不明) 市村 幸四郎(国光)

 

【補足情報】
・BoxRecでは27戦分の掲載となっている。(2021/11/03時点)
・BoxRecでは1950/01/10に足立 石次郎(新興)と対戦したことになっているが、
 実際には東日本バンタム級新人王予選として行われる予定だったものが
 勝又の不戦勝となっている。
・1949/12/14の前田 謙戦は実際に行われたかは定かではない。1949年度(第6回)の
 東日本新人王には前田はフライ級でエントリーしており、1949/12/14には不戦勝との
 記録がある。代替として勝又 澄雄戦が開催された可能性はあるが、記録としては
 確認できていない。
・のちにOBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)バンタム級王者となる小室 恵市と二度対戦し
 いずれも判定で敗れている。
・のちにOBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ライト級王者となる大川 寛と対戦し
 判定で敗れている。

 

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 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。

 

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