ソット・チタラダ(Sot Chitalada)(タイ)
本名:不明
生年月日:1992年1月1日
国籍:メキシコ
戦績:31戦26勝(16KO)4敗1分
【獲得タイトル】
第25代WBC世界フライ級王座
第27代WBC世界フライ級王座
【戦歴】
1983/05/05 ○4RKO スリタンヤ・シスサナエ(タイ)
1983/08/23 ○6R判定 (採点不明) スリヤ・パトゥムワデー(タイ)
1983/11/18 ○3RKO ニポニャット・サカダム(タイ)
1983/12/30 ○2RKO チャオナイノイ・チョムキャッタ(タイ)
■WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
1984/03/31 ●12R判定 0-3(112-116、113-115、112-119) チャン・ジョング(韓)
※WBC世界ライトフライ級王座挑戦
1984/05/06 ○6RTKO ウィック・テンギャム(比)
1984/07/06 ○7RTKO ルディ・パリクア(比)
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1984/10/08 ○12R判定 2-1(117-114、114-113、113-114) ガブリエル・ベルナル(メキシコ)
※WBC世界フライ級王座獲得
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1985/02/20 ○5RTKO チャーリー・マグリ(英)
※WBC世界フライ級王座防衛①
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1985/06/22 △12R判定 1-0(114-114、116-112、115-115) ガブリエル・ベルナル(メキシコ)
※WBC世界フライ級王座防衛②
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1986/02/22 ○12R判定 3-0(119-112、119-110、120-109) フレディ・カスティーヨ(メキシコ)
※WBC世界フライ級王座防衛③
1986/08/30 ○9RTKO チェ・ムンジン(韓)
1986/10/12 ○2RKO ナカラット・キャットソンタヤ(タイ)
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1986/12/10 ○12R判定 3-0(117-112、120-110、119-109) ガブリエル・ベルナル(メキシコ)
※WBC世界フライ級王座防衛④
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1987/09/05 ○4RKO アン・リーキィ(韓)
※WBC世界フライ級王座防衛⑤
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1988/01/31 ○7R棄権 神代 英明(グリーンツダ)
※WBC世界フライ級王座防衛⑥
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1988/07/24 ●12R判定 0-3(111-116、111-116、114-115) キム・ヨンガン(韓)
※WBC世界フライ級王座陥落
1988/11/09 ○7RKO ロニー・ベラーロ(比)
1988/12/30 ○9RKO ネルソン・カブ(比)
1989/02/28 ○6RKO ボーイ・ゼルダ(比)
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1989/06/03 ○12R判定 2-1(117-113、115-113、113-115) キム・ヨンガン(韓)
※WBC世界フライ級王座獲得
1989/09/27 ○10R判定 (採点不明) ウェルギー・レオノラ(比)
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1990/01/30 ○12R判定 3-0(118-109、119-113、118-110) リコ・シオドラ(比)
※WBC世界フライ級王座防衛①
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1990/05/01 ○12R判定 3-0(117-112、117-112、116-113) カルロス・サラサール(亜)
※WBC世界フライ級王座防衛②
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1990/09/07 ○11RTKO リチャード・クラーク(ジャマイカ)
※WBC世界フライ級王座防衛③
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1990/11/24 ○12R判定 2-0(114-113、114-114、115-114) チャン・ジョング(韓)
※WBC世界フライ級王座防衛④
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1991/02/15 ●6RTKO ムアンチャイ・キティカセム(タイ)
※WBC世界フライ級王座陥落
1991/07/06 ○6RKO パク・チャンウ(韓)
1991/08/28 ○5RKO ジェリー・タロナ(比)
1991/10/05 ○10R判定 3-0(採点不明) シュガー・レイ・ハインズ(比)
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1992/02/28 ●9RTKO ムアンチャイ・キティカセム(タイ)
※WBC世界ライトフライ級王座挑戦
【補足情報】
・タイ-チョンブリー県出身。
・ムエタイ王者からボクシングへ転向。
・トレーナーはチャールズ・アトキンソン。(1986年ごろからと言われる)
・異名は「タイの若き天才」
・チャン・ジョングとの第2戦は日本でも知名度が高く、名王者だった二人がピークアウトした状態で
戦った「悲しき戦い」と呼ばれる。
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