チャーリト・デグノス(Titing Dignos)(洛翠)
本名:オルシーノ・サルバドール・ディグノス
生年月日:1967年12月20日
国籍:比
戦績:35戦18勝(5KO)15敗2分
【獲得タイトル】
比国フライ級王座
【戦歴】
1984/09/30 ●6R判定 (採点不明) ダドイ・アンドゥハル(比)
1984/11/16 ●6R判定 (採点不明) ルイシト・エスピノサ(比)
1985/03/23 ○10R判定 3-0(採点不明) ジョエル・アドビンキュラ(比)
1985/06/01 ○10R判定 2-0(採点不明) ジョイ・モリーナ(比)
1985/07/31 ○6RKO ローランド・ナバレス(比)
1985/08/31 ○10R判定 3-0(採点不明) フラッシュ・コロニア(比)
1985/09/22 ●8R判定 (採点不明) カン・スンジュン(韓)
■比国フライ級王座決定戦
1985/11/30 ○12R判定 3-0(採点不明) ルネ・ブサヨン(比)
※比国フライ級王座獲得
1986/03/05 ●10R判定 0-3(採点不明) ローランド・ボホール(比)
■OPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
1986/03/15 ●4RTKO シン・ヒピョン(韓)
※OPBF東洋太平洋フライ級王座挑戦
■GAB比国フライ級王座決定戦
1986/04/20 ●5RKO ダドイ・アンドゥハル(比)
※GAB比国フライ級王座挑戦
1986/07/16 ●4RTKO タシー・マカロス(比)
1987/06/20 ○?R判定 (採点不明) ジュン・ジェネラル(比)
1987/09/05 ○10R判定 3-0(採点不明) ネルソン・プリシマ(比)
1987/11/21 ○10R判定 3-0(採点不明) ロス・カネド(比)
1988/05/28 ○10R判定 2-0(採点不明) ジョセフ・コルテス(比)
1988/07/30 ○10R判定 3-0(採点不明) ロミー・オーストリア(比)
1988/09/02 △10R判定 (採点不明) アルマンド・テノリア(比)
■GAB比国ミニマム級タイトルマッチ
1988/10/22 ●12R判定 0-3(110-119、112-119、113-117) プリティ・ボーイ・ルーカス(比)
※GAB比国ミニマム級王座挑戦
1989/09/30 ○6RTKO レオ・ラミレス(比)
1989/10/21 ○10R判定 (採点不明) ディオニー・モリンズ(比)
1989/11/18 ●8RTKO タタ・フラナス(比)
1990/03/11 ○5RKO チョン・チャンホ(韓)
1990/06/11 ●7RKO コ・ジョンイル(韓)
1990/08/13 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、97-93) アサウィン・サクマイティ(タイ)
1990/10/05 ●8RKO ジョエル・リベーラ(比)
1991/02/23 ○3RTKO エルマー・レガスピ(比)
1991/05/08 ○1RKO マックス・フォロスエロ(比)
■日本ミニマム級タイトルマッチ
1991/09/05 ●10R判定 0-3(94-98、93-99、94-100) ロッキー・リン(ロッキー)
※日本ミニマム級王座挑戦
1992/05/09 ●10R判定 0-3(94-100、95-100、95-100) 細野 雄一(角海老宝石)
1992/09/07 ○6R判定 (採点不明) デルフィン・デ・ベイラ(比)
1992/11/16 ●7RKO タバナス 大塚(JA加古川)
1993/02/08 ○10R判定 3-0(98-95、99-95、97-95) 新堀 剛志(ヤマグチ土浦)
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
1993/09/18 ●10R判定 0-2(95-96、95-95、94-95) 牧山 雅秀(オークラ)
※日本ライトフライ級王座挑戦
1994/04/26 △10R判定 0-1(97-97、97-98、96-96) 江口 九州男(角海老宝石)
【補足情報】
・比国出身。
・チョン・チャンホ戦より(洛翠ジム)所属となり、以降、
13戦6勝(3KO)6敗1分の戦績を残した。
・当初ボーイ・デグノスのリングネームを名乗ったが、
新堀 剛志戦よりチャーリト・デグノスと改名した。
・日本語表記ではチャルリート・デグノス、ティティン・ディグノスと
表記されることもあった。チャルリート・ディグノスと表記するのが正確と思われる。
・日本ランク最高位はミニマム級1位(1991年5月~8月)、
ライトフライ級1位(1993年6月~8月)。
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