関藤 豊和(Toyokazu Sekito)(ワールドS)
本名:不明
生年月日:1964年1月15日
国籍:日本
戦績:13戦8勝(7KO)4敗1分
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
1983/11/14 ○2RKO 木村 幸広(鉄和京浜川崎)
1984/02/20 ○1RKO 吉栖 重樹(大鵬)
1984/09/06 ○2RKO 菊地 忠浩(カワイ)
■1984年度東日本バンタム級新人王準決勝
1984/11/09 ●4R判定 (採点不明) 須川 友吉(不二)
※東日本新人王敗退
1985/08/05 ○1RKO 渡辺 淳一(角海老宝石)
1985/10/03 ○1RKO 佐賀 道広(新日本宇都宮)
1985/11/04 ○1RKO 安藤 剛(ヨネクラ)
■1985年度東日本バンタム級新人王決勝
1985/12/21 ●2RKO 高橋 直人(アベ)
※東日本新人王敗退
1986/06/23 ○3RKO 船橋 一幸(高村)
1986/09/22 ●8R判定 0-3(77-79、77-79、77-79) 尾崎 恵一(オサム)
1987/06/25 △6R判定 (採点不明) 新崎 満(仙台)
1987/08/27 ○6R判定 3-0(59-58、59-57、60-57) 尾崎 恵一(オサム)
■1987年度KSD杯争奪A級トーナメントバンタム級決勝
1987/10/22 ●2RKO クラッシャー 三浦(国際)
※A級トーナメント敗退
【補足情報】
・広島県福山市東深津町出身。
・小中時代は絵を描くことが好きでスポーツには興味がなかった。高松南高の時、テレビで
具志堅 用高(協栄)の試合を見て感動、プロボクサーを志した。
・協栄ジムよりデビュー、菊地 忠浩戦より所属ジム名が海外タイムスジムと変わり、
渡辺 淳一戦よりワールドスポ-ツ・クラブとなった。
・のちに日本バンタム級王座を二度獲得する尾崎 恵一と二度対戦し、1勝1敗となっている。
・167㎝、右ボクサーファイター。
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