ベン・マナキル(Ben Mananquil)(比)
本名:ベンジャイン・イポン・マナキル
生年月日:1992年3月9日
国籍:比
戦績:27戦19勝(6KO)5敗3分
【獲得タイトル】
WBFインターナショナルバンタム級王座
OPBF東洋太平洋バンタム級暫定王座
第15代WBOアジア太平洋バンタム級王座
【戦歴】
2010/12/11 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-37) チャールー・パラー(比)
2010/12/19 ○4R判定 3-0(38-37、38-37、38-37) エドウィン・モンダラ(比)
2011/02/18 ○6R判定 2-1(57-56、57-56、56-57) クリス・アルファンテ(比)
2011/05/21 ○6R判定 3-0(57-56、58-55、58-55) ベビー・マリルJr(比)
2011/06/18 ○6R判定 2-1(59-55、58-56、56-58) ジョーファー・マラヤン(比)
2011/09/16 ○3RTKO サルバドール・レゾン(比)
2012/03/11 ○8R判定 3-0(採点不明) マーク・イアン・ロハス(比)
2012/09/24 ○2RTKO ライアン・マリテグ(比)
2012/12/08 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) ゾレン・パマ(比)
■WBOオリエンタルフライ級タイトルマッチ
2013/08/02 △2R負傷引分 クワンピチット・13・リエン・エクスプレス(タイ)
※WBOオリエンタルフライ級王座挑戦
2014/03/22 ○10R判定 3-0(119-109、116-112、117-111) マイケル・ロドリゲス(比)
■WBOアジア太平洋フライ級王座決定戦
2014/07/25 △12R判定 (採点不明) シャン・ジン(中)
※WBOアジア太平洋フライ級王座挑戦
■WBOアジア太平洋フライ級王座決定戦
2014/12/27 ●12R判定 1-2(115-112、113-114、112-115) シャン・ジン(中)
※WBOアジア太平洋フライ級王座挑戦
2015/09/06 ○3RKO マテオ・ハンディグ(比)
2016/12/04 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、77-75) ロムロ・ラマヤンJr(比)
■WBFインターナショナルバンタム級王座決定戦
2017/02/26 ○10R判定 3-0(97-93、97-93、97-93) グレン・ポラス(比)
※WBFインターナショナルバンタム級王座獲得
2017/07/23 ○6R判定 3-0(60-53、58-55、60-53) キム・リンドッグ(比)
■OPBF東洋太平洋バンタム級暫定王座決定戦
2017/09/09 ○10R判定 2-0(96-94、96-94、95-95) ジェスレイ・ワミナル(比)
※OPBF東洋太平洋バンタム級暫定王座獲得
2018/01/21 ○2R棄権 アルビン・バイス(比)
2018/08/23 △8R判定 1-1(77-75、75-77、76-76) 丸田 陽七太(森岡)
■WBOアジア太平洋バンタム級王座決定戦
2019/02/10 ○12R判定 3-0(116-113、116-111、114-113) 清瀬 天太(姫路木下)
※WBOアジア太平洋バンタム級王座獲得
■WBOアジア太平洋バンタム級タイトルマッチ
2019/05/26 ●10RTKO ストロング 小林佑樹(六島)
※WBOアジア太平洋バンタム級王座陥落
2022/02/05 ○4R棄権 クリソン・オマヤオ(比)
■WBAインターコンチネンタルスーパーフライ級王座決定戦
2022/07/29 ●5R棄権 プメレレ・カフー(南ア)
※WBAインターコンチネンタルスーパーフライ級王座挑戦
■GAB比国バンタム級王座決定戦
2023/01/30 ●12R判定 0-3(112-115、110-117、112-115) ロニー・バルドナド(比)
※GAB比国バンタム級王座挑戦
2023/07/12 ○3RKO ジェニー・ボーイ・ボカ(火)
2024/07/19 ●4R棄権 福井 勝也(帝拳)
【補足情報】
・比-北サンボアンガ州出身。
・クワンピチット・13・リエン・エクスプレス戦では1Rにダウンを奪いながら、
偶然のバッティングによりクワンピチットの左眉上の怪我により、負傷引分となっている。
・シャン・ジン2戦目では計量超過を犯している。
・2019/11/09には高橋 竜也(ヤマグチ土浦)と対戦する予定だったが流れている。
・日本語表記では、ベン・マナンキル、ベン・マナンクィルと表記されることもある。
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