ジェシカ・ボップ(Yesica Yolanda Bopp)(亜)
本名：ジェシカ・ヨランダ・ボップ
生年月日：1984年4月11日
国籍：亜
戦績：42戦39勝(16KO)3敗
【獲得タイトル】
WBCインターナショナル女子ライトフライ級王座
WBOラテンアメリカ女子ライトフライ級王座
WBA世界女子ライトフライ級暫定王座
第2代WBA世界女子ライトフライ級王座
第3代WBA世界女子ライトフライ級王座
初代WBO世界女子ライトフライ級王座
第3代WBO世界女子フライ級王座
初代WBA世界女子ライトフライ級スーパー王座
第2代WBA世界女子ライトフライ級スーパー王座
【戦歴】
2008/01/05 ○3RTKO ソレダド・マセド(ウルグアイ)
2008/01/26 ○2RTKO ベレナ・クレスポ(亜)
2008/03/08 ○6R判定 3-0(59-56、60-54、60-55) アドリアナ・エレーラ(ウルグアイ)
2008/04/19 ○6R判定 3-0(59-56、60-56、60-54) ナタリア・デル・ピラール・ブルガ(亜)
2008/07/03 ○6R判定 3-0(採点不明) アドリアナ・エレーラ(ウルグアイ)
■WBCインターナショナル女子ライトフライ級王座決定戦
2008/09/26 ○4RTKO フランシア・エレナ・ブラーボ(コロンビア)
※WBCインターナショナル女子ライトフライ級王座獲得(のちに返上)
■WBA世界女子ライトフライ級暫定王座決定戦
2008/12/04 ○10R判定 3-0(100-90、100-91、100-88) アナ・フェルナンデス(ベネズエラ)
※WBA世界女子ライトフライ級暫定王座獲得
■WBA世界女子ライトフライ級暫定タイトルマッチ
2009/03/07 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) ジェシカ・チャベス(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級暫定王座防衛①(のちに正規王者に認定)
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2009/06/20 ○2RTKO パウリナ・カルドナ(コロンビア)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛②
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2009/08/08 ○10R判定 3-0(97-93、99-91、99-92) イベス・サモラ(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛③
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ/WBO世界女子ライトフライ級王座決定戦
2009/11/06 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) アナ・アラソラ(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛④
※WBO世界女子ライトフライ級王座獲得
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2010/03/13 ○2RKO ディアナ・ゴンサレス(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑤
■WBA/WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2010/08/14 ○10R判定 3-0(100-90、100-89、100-89) アナ・アラソラ(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑥
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛①
■WBA/WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2011/01/29 ○10R判定 3-0(98-92、100-91、99-91) カリーナ・モレノ(米)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑦
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛②
2011/04/02 ○8RTKO ロミナ・エリサベト・アルカントラ(亜)
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2011/06/11 ○9RTKO ジェセニア・マルティネス・カストレホン(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑧
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛③
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2011/09/24 ○10R判定 3-0(96-94、97-94、100-90) ダニエラ・ベルムデス(亜)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑨
■WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2011/10/29 ○1RTKO スザンナ・ワーナー(英)
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛④
■WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2011/12/09 ○2RKO オルガ・フリオ(コロンビア)
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛⑤
■WBA/WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2012/05/24 ○10R判定 3-0(100-90、99-90、97-92) アナベル・オルティス(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑩
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛⑥
■WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2012/08/04 ○10R判定 3-0(100-89、100-90、100-90) ジェセニア・マルティネス・カストレホン(メキシコ)
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛⑦
■WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2012/09/27 ○7RTKO マリソル・ミランダ(米)
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛⑧
■WBA/WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2013/01/26 ○10R負傷判定 3-0(98-91、100-90、100-90) マリサ・ホアナ・ポルティーヨ(亜)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑪
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛⑨
■WBA/WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2013/03/16 ○5R棄権 カロリーナ・アルバレス(ベネズエラ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑫
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛⑩
■WBC女子ライトフライ級シルバー王座決定戦
2013/06/01 ●10R判定 0-3(93-97、95-96、93-97) ジェシカ・チャベス(メキシコ)
※WBC女子ライトフライ級シルバー王座挑戦
■WBA/WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2013/07/19 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) アナスタシア・トクタロバ(ロシア)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑬(のちにスーパー王座に認定)
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛⑪
■WBAスーパー/WBO世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2013/12/06 ○2RTKO アナ・フェルナンデス(ベネズエラ)
※WBA世界女子ライトフライ級スーパー王座防衛⑭
※WBO世界女子ライトフライ級王座防衛⑫(のちに返上)
■WBO世界女子フライ級王座決定戦
2014/04/26 ○10R判定 3-0(97-93、98-92、97-93) ダニエラ・ベルムデス(亜)
※WBO世界女子フライ級王座獲得(のちに返上)
2016/04/08 ○8R判定 3-0(採点不明) バネサ・ロレナ・タボルダ(亜)
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2016/06/18 ○10R判定 3-0(100-90、98-92、98-92) ナンシー・フランコ(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑮
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2016/11/12 ○10R判定 3-0(98-92、100-90、99-91) アナイ・トーレス(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑯
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2017/04/22 ○8R棄権 ルナ・デル・マル・トロバ(コロンビア)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑰
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2017/08/12 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) オルガ・フリオ(コロンビア)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑱
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2017/11/17 ○7RTKO デボラ・レンヒフォ(ベネズエラ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑲
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2018/04/06 ○6RTKO ソレダド・デル・バージェ・フリアス(亜)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛⑳
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2018/10/13 ○10RTKO サンドラ・ロブレス(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛㉑
■WBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2019/06/15 ○10R判定 3-0(100-89、100-89、100-89) ガブリエラ・サンチェス・サーベドラ(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級王座防衛22(のちにスーパー王座に認定)
2021/09/17 ●6R判定 0-3(57.5-59、59-55、56-59.5) フリアナ・バネサ・バスアルド(亜)
■WBA世界女子ライトフライ級スーパータイトルマッチ
2021/10/22 ○4RTKO ホアナ・スニガ(ベネズエラ)
※WBA世界女子ライトフライ級スーパー王座防衛23
■WBA世界女子ライトフライ級スーパータイトルマッチ
2022/03/11 ●10R判定 1-2(93-97、97-93、94-96) ジェシカ・ネリー・プラタ(メキシコ)
※WBA世界女子ライトフライ級スーパー王座陥落
2023/10/20 ○8R判定 2-0(79-73、76-76、78-74) グラシエラ・コルテス・アギラール(メキシコ)
■WBOラテンアメリカ女子ライトフライ級王座決定戦
2023/12/16 ○10R判定 3-0(98-91、98-91、100-89) ロクサナ・マリア・コルメナレス(ベネズエラ)
※WBOラテンアメリカ女子ライトフライ級王座獲得
【補足情報】
・亜-ブエノスアイレス出身。
・カリーナ・モレノ戦後に休養王者となり、その期間に子供を出産している。
・初代WBA世界女子ライトフライ級スーパー王座は、休養王座からの復活後、
レギュラー王座となっている。
・日本語表記ではイェシカ・ボップ、エシカ・ボップ、
ジェシカ・ヨランダ・ボップ等と表記されることもある。
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誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
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