葉月 さな(Sana Hazuki)(白銀)
本名:脇山 さなえ
生年月日:1984年8月13日
国籍:日本
戦績:22戦12勝(6KO)9敗1分
【獲得タイトル】
WBC女子アトム級シルバー王座
第7代OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座
【戦歴】
2014/11/01 ○4R判定 3-0(39-38、39-38、39-38) 青木 沙耶香(EBISU K’s BOX)
2015/04/05 ○1RKO 岩永 有紗(筑豊)
2015/08/16 ○4R判定 3-0(40-37、39-37、39-38) 大江 昭子(ランド)
2015/12/20 ○4R判定 2-1(39-37、39-38、38-39) 慶 美奈代(真正)
2016/03/01 ●6R判定 0-3(55-59、56-59、56-58) 岩川 美花(高砂)
2016/12/18 ○2RTKO ペットチョムプー・モークルンテープトンブリー(タイ)
2017/03/12 ●6R判定 0-3(55-60、56-59、57-58) 慶 美奈代(真正)
2017/09/03 ○6R判定 2-1(56-57、59-56、57-56) 慶 美奈代(真正)
■初代日本女子アトム級王座決定トーナメント決勝
2017/12/17 △6R判定 1-1(57-58、58-57、57-57) 鈴木 菜々江(シュウ)
※日本女子アトム級王座挑戦
■日本女子アトム級王座決定戦
2018/03/08 ●6R判定 0-2(57-58、57-57、57-58) 鈴木 菜々江(シュウ)
※日本女子アトム級王座挑戦
2018/08/20 ●6R判定 0-3(56-58、56-58、57-58) 松田 恵里(TEAM 10COUNT)
2019/06/09 ○6R判定 2-1(58-57、57-58、58-56) 成田 佑美(姫路木下)
■OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級タイトルマッチ
2019/11/17 ○8R判定 2-1(75-77、77-75、77-76) 廣本 江瑠香(広島三栄)
※OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座獲得
■IBF世界女子ミニフライ級タイトルマッチ
2021/01/30 ●10R判定 0-3(92-98、90-100、90-100) ヨカスタ・バージェ(コスタリカ)
※IBF世界女子ミニフライ級王座挑戦
■IBF世界女子ミニフライ級タイトルマッチ
2022/03/25 ●10R判定 0-3(90-100、90-100、90-100) ヨカスタ・バージェ(コスタリカ)
※IBF世界女子ミニフライ級王座挑戦
2022/07/24 ●6R判定 0-2(57-57、57-58、57-58) ロリト 麻理菜(エスペランサ)
2022/11/27 ●6R判定 0-2(57-57、56-58、56-58) 緒方 汐音(寝屋川石田)
2023/04/09 ○3RKO ワチャラポーン・ナムポーン(タイ)
■WBC女子アトム級シルバー王座決定戦
2023/09/28 ○5R棄権 デニス・キャッスル(英)
※WBC女子アトム級シルバー王座獲得
2024/03/03 ○4RTKO ジュダーティップ・シティチェン(タイ)
2024/06/16 ○6RTKO 川口 玲可(フュチュール)
■WBC女子アトム級シルバータイトルマッチ
2024/09/07 ●10R判定 0-3(94-96、93-97、93-97) エスネイディ・ロドリゲス・オルモス(メキシコ)
※WBC女子アトム級シルバー王座陥落
■WBC女子アトム級シルバータイトルマッチ
2024/12/12 対戦予定 エスネイディ・ロドリゲス・オルモス(メキシコ)
【補足情報】
・福岡県筑紫野市出身。
・2021/08/11にはWBO世界ミニフライ級王座在位中の多田 悦子(真正)と対戦する予定だったが
WBOより多田に対し、王座の防衛戦を優先するよう指示があり、試合が流れている。
・世界二団体で女子アトム級王座を獲得する岩川 美花と対戦し、判定で敗れている。
・世界二団体で女子アトム級王座を獲得する松田 恵里と対戦し、判定で敗れている。
・YuKOフィットネス所属としてデビューし、デニス・キャッスル戦よりジム名称が
白銀となっている。
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