ミゲール・メルセデス(Miguel Mercedes)(ドミニカ共和国)
本名：不明
生年月日：不明
国籍：ドミニカ共和国
戦績：21戦14勝(10KO)7敗
【獲得タイトル】
WBC中央アメリカフライ級王座
【戦歴】
1983/03/03 ○4RKO アレックス・シルバ(米)
1983/07/03 ○2RKO マーティン・ランティグア(プエルトリコ)
1984/07/12 ○4RTKO ホセ・マヌエル・ディアス(メキシコ)
1984/09/13 ○5RKO アントニオ・フロレス(メキシコ)
1984/11/17 ○10R判定 2-1(94-97、94-97、94-97) アントニオ・エスコバル(メキシコ)
1985/05/27 ○5RTKO 蔵下 良和(進光)
1985/12/05 ●10R判定 0-2(96-99、95-96、96-96) アン・リーキィ(韓)
1986/10/11 ○3RTKO アルマンド・ベラスコ(メキシコ)
■WBC中央アメリカフライ級タイトルマッチ
1986/11/15 ○2RTKO アルバロ・メルカド(コロンビア)
※WBC中央アメリカフライ級王座獲得(のちに返上)
1987/01/30 ○5RKO ホセ・ディアス(ドミニカ共和国)
1987/06/18 ○2RKO マヌエル・トルヒーヨ(米)
1987/11/12 ○10R判定 (採点不明) ハビエル・ディアス(メキシコ)
1988/05/29 ○10R判定 3-0(採点不明) イ・ヨルウ(韓)
■WBO世界フライ級王座決定戦
1989/03/03 ●12R判定 0-3(111-119、113-120、110-119) エルビス・アルバレス(コロンビア)
※WBO世界フライ級王座挑戦
1989/10/09 ●10R判定 1-2(採点不明) ハビエル・ルーカス(メキシコ)
■WBC米大陸スーパーフライ級王座決定戦
1990/09/05 ●12R判定 (採点不明) アルマンド・サラサール(メキシコ)
※WBC米大陸スーパーフライ級王座挑戦
1991/03/21 ●7RTKO アルマンド・カストロ(メキシコ)
1991/11/01 ○12R判定 3-0(115-110、115-110、115-111) マルコス・クラウディオ(メキシコ)
1992/08/21 ○8RTKO ブライアン・ロノン(米)
1992/12/27 ●12R判定 0-3(112-116、112-116、112-116) エデュアルド・ラミレス(メキシコ)
1994/03/01 ●10RTKO セシリオ・エスピノ(メキシコ)
【補足情報】
・戦績/戦歴は判明済みのもののみ掲載。
・ボクシングマガジンの韓国通信によれば、アン・リーキィ戦を終わっての戦績は
12戦10勝(6KO)2敗。
・ドミニカ共和国-ラ・ロマーナ出身。
・蔵下 良和戦は海外タイムス所属、アン・リーキィ戦はワールドS所属の
ミゲル 長島として戦った。
・のちに世界二階級制覇王者となるイ・ヨルウと対戦し、判定で勝利している。
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