加瀬 哲二(Tetsuya Kato)

加瀬 哲二(Tetsuya Kato)(ワールドクラトキ)

 

本名:島本 徹也
生年月日:1957年1月1日
国籍:日本
戦績:14戦7勝(3KO) 6敗1分

 

【獲得タイトル】
なし

 

【戦歴】
1984/07/07 ○2RKO 小田 岳史(アポロ)

■1984年度西日本フェザー級新人王準決勝 
1984/09/15 ●4R判定 (採点不明) 木村 兼人(神林)
※西日本新人王敗退 

1985/04/26 ○4R判定 (採点不明) 浜田 敏郎(黒潮)
1985/05/28 ○4R判定 (採点不明) 〇野 智久(大阪帝拳)
1985/08/10 ○4R判定 (採点不明) 内田 景弼(神戸)

■1985年度西日本フェザー級新人王決勝
1985/09/14 ●1RKO 上垣 善照(尼崎)
※西日本新人王敗退

1986/05/02 ○5RTKO 橘 竜二(新大阪アダチ)
1986/07/19 △6R判定 (採点不明) 北村 幸治(岡崎)
1986/09/14 ○8R判定 (採点不明) 高橋 武雄(ハラダ)
1987/10/18 ●6R判定 0-2(57-58、56-59、57-57) 野々口 克己(グリーンツダ)
1987/12/21 ●8R判定 (採点不明) 野々口 克己(グリーンツダ)
1988/02/25 ●5RKO 佐久間 孝夫(松戸平沼)
1988/05/15 ○6RTKO 西田 庄司(京拳)
1988/09/04 ●5RTKO モハマッド・ヌルーダ(インドネシア) 

 

【補足情報】
・大阪府泉大津市出身。ボクシング年鑑はどの年も和歌山県和泉大津市出身としている。
・BoxRecではページが「Tetsuya Kato」と「Tetsuji Kase」にわかれており、
 あわせて9戦分の掲載となっている。(2022/08/18時点)
・クラトキジムよりデビュー、橘 竜二戦よりジムの名称がワールドクラトキジムと変わった。
・加瀬 哲也の名でデビュー、野々口 克己第2戦より加瀬 哲二となった。
・のちに日本バンタム級王座を二度獲得する今里 光男と対戦し、判定で敗れている。

 

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