ダビド・キハノ(David Quijano)(プエルトリコ)
本名：ダビド・キハノ・ガルシア
生年月日：1986年10月7日
国籍：プエルトリコ
戦績：24戦16勝(9KO)7敗1分
【獲得タイトル】
WBC米国(USNBC全米)スーパーフライ級王座
WBOラテンアメリカスーパーフライ級王座
WBOラテンアメリカスーパーフライ級暫定王座
【戦歴】
2006/02/03 ○1RTKO ヘスス・デルバレ(プエルトリコ)
2006/04/29 ○1RKO フェリックス・ナサリオ(プエルトリコ)
2006/09/30 ○1RTKO クリストファー・サンチェス(プエルトリコ)
2006/11/17 △4R判定 (採点不明) ホセ・ゴンサレス(プエルトリコ)
2007/02/02 ○2RTKO リカルド・ブラックマン(バルバドス)
2007/04/28 ●4R判定 0-3(採点不明) フレディ・カナテ(コロンビア)
2007/06/22 ○6R判定 3-0(58-56、58-56、58-56) ルイス・オルティス(プエルトリコ)
2008/02/23 ○6R判定 2-1(58-55、58-57、57-58) ルイス・オルティス(プエルトリコ)
2008/04/25 ○1RTKO サミール・ガルシア(プエルトリコ)
2008/08/30 ○6RTKO フランシスコ・ドミンゲス(プエルトリコ)
2009/04/25 ○8R判定 3-0(79-73、78-74、78-74) ヘスス・マルチネス(メキシコ)
2009/09/12 ○2RTKO アンヘル・ロペス(プエルトリコ)
■WBC米国(USNBC全米)スーパーフライ級王座決定戦
2009/10/30 ○8R判定 2-1(78-74、77-75、75-78) ミゲール・ロブレス(プエルトリコ)
※WBC米国(USNBC全米)スーパーフライ級王座獲得(のちに返上)
2010/03/26 ○4RKO ルイス・アンヘル・パネト(プエルトリコ)
2011/02/05 ○3RTKO アントワン・ロベルトソン(米)
■WBAラテンアメリカスーパーフライ級暫定王座決定戦
2011/04/01 ●10R判定 0-3(93-97、93-97、94-96) フアン・メルセデス(ドミニカ共和国)
※WBAラテンアメリカスーパーフライ級暫定王座挑戦
2012/01/21 ○10R判定 3-0(98-91、98-91、96-93) ハビエル・ガロ(メキシコ)
■WBOラテンアメリカスーパーフライ級王座決定戦
2012/06/15 ○10R判定 3-0(96-94、96-94、98-91) フアニト・ルビラール(比)
※WBOラテンアメリカスーパーフライ級王座獲得(のちに返上)
■WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
2012/12/15 ●12R判定 0-3(106-120、109-119、108-120) オマール・ナルバエス(亜)
※WBO世界スーパーフライ級王座挑戦
2013/12/21 ●8R判定 0-3(73-79、73-79、74-78) エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
2014/04/28 ●8R判定 0-3(72-80、73-79、73-79) マックジョー・アローヨ(プエルトリコ)
■WBOラテンアメリカスーパーフライ級暫定王座決定戦
2015/10/23 ○10R判定 3-0(95-94、95-94、96-93) ダニエル・ロサノ(米)
※WBOラテンアメリカスーパーフライ級暫定王座獲得(のちに返上)
■WBOラテンアメリカスーパーフライ級タイトルマッチ
2016/06/24 ●10R判定 0-3(92-98、92-98、92-98) リカルド・ロドリゲス(米)
※WBOラテンアメリカスーパーフライ級王座挑戦
■WBOラテンアメリカスーパーフライ級タイトルマッチ
2016/10/14 ●10R判定 0-3(91-99、92-98、92-98) リカルド・ロドリゲス(米)
※WBOラテンアメリカスーパーフライ級王座挑戦
【補足情報】
・プエルトリコ-カグアスを拠点に活動。
・世界初挑戦時のランキングはWBO11位。
・のちにIBF世界バンタム級王者となるエマヌエル・ロドリゲスと対戦し、判定で敗れている。
・日本語表記では、ダビ・キハーノ、ダビット・キハノ、デビット・キハノ、ダビ・キハノ
ダビド・キハーノ、ダビット・キハーノ、デビット・キハーノ等と表記することもある、
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
索引に戻る
索引-た-に戻る
索引-D-に戻る
ダビド・キハノ(David Quijano)
プエルトリコ
コメント