木村 健一(Kenichi Kimura)(帝拳)
本名：不明
生年月日：1967年10月13日
国籍：日本
戦績：16戦14勝(7KO)2敗
【獲得タイトル】
1986年度全日本ライトフライ級新人王
【戦歴】
1985/04/04 ○2RTKO 松島 圭司(ワタナベ)
1985/09/05 ●4R判定 (採点不明) 大西 猛夫(金子)
1985/11/03 ○2RTKO 登川 泰通(沖縄中央)
1986/01/09 ○4R判定 (採点不明) 中富 久(オサム)
1986/04/03 ○4R判定 (採点不明) 仙名 正寿(新開)
1986/06/05 ○4R判定 (採点不明) 小沢 登志男(東拳)
1986/08/11 ○4RKO 佐々木 修(金子)
1986/09/29 ○2RKO 佐藤 晴之(花形)
1986/11/12 ○4R判定 (採点不明) 高堀 敬三(新日本木村)
1986/12/19 ○6R判定 3-0(59-58、59-58、60-57) 茂野 和也(くすのき)
■1986年度全日本ライトフライ級新人王決定戦
1987/02/21 ○6R判定 2-0(58-58、59-58、59-58) 徳島 尚(グリーンツダ)
※全日本新人王獲得
1987/11/28 ○2RKO 福山 真治(大星モリガキ)
1988/02/16 ○5RTKO 茂野 和也(楠)
1988/04/07 ○2RKO 大西 猛夫(金子)
1988/07/07 ○6RTKO 名雪 寿雄(カワイ)
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
1988/11/28 ●10R判定 0-3(95-100、97-99、96-98) 喜友名 朝博(協栄)
※日本ライトフライ級王座挑戦
【補足情報】
・東京都北区赤羽出身。
・中学時代はサッカー、野球に励んだが、父親のボクシング好きの影響で大場 政夫(帝拳)に憧れ、
帝拳ジム入門後は穂積 秀一(帝拳)を目標とした。
・1987年度B級トーナメントフライ級で優勝する茂野 和也と対戦し、5RTKOで勝利している。
・のちにOPBF東洋太平洋フライ級王者となる徳島 尚と対戦し、判定で敗れている。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
コメント