池田 竜司(Ryuji Ikeda)

池田 竜司(Ryuji Ikeda)(一力)

 

本名:池田 竜司
生年月日:1995年5月31日
国籍:日本
戦績:30戦16勝(11KO)9敗5分

 

【獲得タイトル】
2013年度全日本ライト級新人王

 

【戦歴】
2012/08/19 ○4R判定 3-0(40-37、40-37、40-37) 西村 勇人(本田フィットネス)
2012/10/28 ●4R判定 0-3(37-39、37-38、37-38) 頴川 裕(RK蒲田)
2012/12/16 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、39-37) 沓掛 陽洸(冷研鶴崎)
2013/03/20 △4R判定 1-1(38-37、37-38、38-38) 山内 雄介(折尾)
2013/05/26 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、39-38) 杉本 宣哉(本田フィットネス)
2013/06/30 ○2RTKO 古野 正晃(FUKUOKA)
2013/11/09 ○5R判定 2-0(48-47、48-47、48-48) 青木 クリスチャーノ(駿河)

■2013年度全日本ライト級新人王決定戦
2013/12/22 ○3RTKO 高見 良祐(18鴻巣)
※全日本新人王獲得

2014/04/21 ●2RTKO 恩庄 健太(渡嘉敷)
2014/08/13 ○2RTKO ファソン・マノクチャイジム(タイ)
2014/11/09 ○2RKO エークサヤーム・モークルンテープトンブリー(タイ)
2015/05/10 ○1RKO 岩下 幸右(グリーンツダ)
2015/08/30 ○1RKO ティーラポン・シットサイトーン(タイ)
2015/11/01 ○6RKO 森定 哲也(鈴鹿ニイミ)
2016/04/24 ●8R判定 0-3(74-79、75-78、76-77) 岡本 和泰(奈良)
2016/10/09 △8R判定 1-1(77-75、75-77、76-76) マーク・サレス(比)
2017/05/27 ○1RKO シリチョーク・クンタレー(タイ)

■WBAオセアニアスーパーライト級タイトルマッチ/WBCアジア(ABCO)暫定/WBOオリエンタルスーパーライト級王座決定戦
2017/10/22 ●8R負傷判定 0-3(63-70、63-70、64-69) ダラ・フォーリー(豪)
※WBAオセアニアスーパーライト級王座挑戦
※WBCアジア(ABCO)スーパーライト級暫定王座挑戦
※WBOオリエンタルスーパーライト級王座挑戦

2018/04/04 ○3RTKO 遠藤 健太郎(大橋)
2018/07/13 ●6R判定 0-3(54-60、54-60、57-58) 利川 聖隆(横浜光)
2018/11/18 ○8R判定 2-0(76-76、77-76、78-75) 出田 裕一(三迫)
2019/03/22 △3R負傷引分 土屋 浄司(フラッシュ赤羽)

■日本スーパーライト級タイトルマッチ
2019/07/01 ●5RTKO 井上 浩樹(大橋)
※日本スーパーライト級王座挑戦

2019/11/15 ●2RTKO 石脇 麻生(寝屋川石田)
2021/06/06 △8R判定 1-1(77-75、76-77、76-76) 大野 俊人(石川ジム立川)
2021/12/06 △8R判定 0-1(75-77、76-76、76-76) 松本 北斗(三迫)
2022/07/08 ●6R判定 0-3(56-58、56-58、56-58) 柳堀 隆吾(花形)
2023/06/04 ●7RTKO 齋藤 眞之助(石川ジム立川)
2023/12/08 ○4RTKO ナタワット・マニーウォン(タイ)
2024/05/27 ●2RTKO 川口 高良(協栄)
2024/09/30 ○5RTKO ポアンチャイ・スリトーン(タイ)

 

【補足情報】
・広島県東広島市出身。
・竹原ジムよりデビューし、シリチョーク・クンタレー戦のみ六島ジム所属、
 ダラー・フォリー戦より竹原慎二&畑山隆則ジム所属、ナタワット・マニーウォン戦より
 一力ジム所属となっている。
・本名でデビューし、シリチョーク・クンタレー戦のみリングネームを八光池田 竜司とし
 ダラー・フォリー戦より本名に戻している。
・全日本新人王獲得時は敢闘賞を受賞。
・池田 竜司(草加有沢)とは別人。

 

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