小島 英次(Eiji Kojima)(金沢)
本名:小島 英次
生年月日:1977年12月16日
国籍:日本
戦績:15戦12勝(3KO)3敗
【獲得タイトル】
第21代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座
第23代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座
【戦歴】
2000/12/12 ○4R負傷判定 3-0(30-27、30-27、30-26) 今津 竜也(守口東郷)
2001/03/01 ○6R判定 2-0(58-57、59-57、57-57) 竹田津 孝(森岡)
2001/06/11 ○3RKO パノムテッド・オーユタナコーン(タイ)
2001/09/24 ○9R負傷判定 3-0(89-86、89-85、89-85) ラウル・フアレス(メキシコ)
■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦
2001/12/03 ○7R負傷判定 3-0(69-61、69-63、67-64) イ・グンシク(韓)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座獲得
■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2002/04/14 ○12R判定 3-0(117-110、118-108、118-111) 浅井 勇登(緑)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座防衛①(のちに返上)
■WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
2002/07/31 ●2RKO アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)
※WBA世界スーパーフライ級王座挑戦
2002/12/20 ○7RKO セーンチャルン・マハサプコンドー(タイ)
2003/04/21 ○10R判定 3-0(99-93、98-92、98-93) ワエンペッチ・チュワタナ(タイ)
■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦
2003/08/16 ○12R判定 2-1(116-115、116-112、112-116) ワエンペッチ・チュワタナ(タイ)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座獲得(のちに返上)
■WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
2004/01/03 ●10RTKO アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)
※WBA世界スーパーフライ級王座挑戦
■OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
2004/05/02 ●2RKO ワエンペッチ・チュワタナ(タイ)
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座挑戦
2004/08/01 ○5R棄権 クロンチャイ・ピアブクーン(タイ)
2004/09/20 ○10R判定 3-0(97-90、95-92、94-93) アドルフォ・ランデロス(メキシコ)
2005/01/29 ○10R判定 3-0(96-90、95-91、95-91) 仲 宣明(尼崎)
【補足情報】
・広島県広島市西区出身。
・父親はアマチュアボクシングで活躍。
・アマチュア戦績:41戦32勝(14KO)9敗。山陽高、桃山学院大のボクシング部で活躍。高校時代には
インターハイベスト16。
・熟山 竜一(JM加古川)、長谷川 穂積(真正)とともに、関西三羽ガラスと言われた。
・仲 宣明戦後に網膜剥離のため引退。
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