渡辺 和美(Kazumi Watanabe)(相模原ヨネクラ)
本名：不明
生年月日：1970年8月9日
国籍：日本
戦績：13戦8勝(1KO)4敗1分
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
1991/12/11 ○4R判定 (採点不明) 牛坂 明伸(輪島功一S)
1992/04/07 ○1RKO 中川 勝弘(ワタナベ)
1992/10/06 ○4R判定 (採点不明) 岡 純(マスド)
1993/02/10 ●6R判定 0-3(56-60、56-60、57-60) 天満 博貴(ワタナベ)
1993/05/25 ○6R判定 3-0(59-56、59-56、60-57) 石塚 崇斗(秋田松本)
1993/10/05 ○6R判定 (採点不明) 桑沢 誠(金子)
1993/12/04 ○8R判定 2-0(78-76、77-77、77-76) 牧本 浩輝(帝拳)
1994/03/10 △8R判定 1-0(79-77、77-77、77-77) 佐々木 義明(東拳)
1994/08/02 ●10R判定 0-3(96-97、96-97、96-99) 佐々木 義明(東拳)
1994/10/25 ●10R判定 1-2(96-98、96-97、96-95) 岡 五男(ワタナベ)
1995/03/10 ○10R判定 3-0(97-96、97-96、97-96) 吉田 聡(笹崎)
1995/07/01 ○10R判定 2-0(97-95、98-96、97-97) 九州 弾児(角海老宝石)
■日本ミニマム級王座決定戦
1995/11/28 ●10R判定 0-3(92-100、93-100、93-100) 横山 啓介(沼田)
※日本ミニマム級王座挑戦
【補足情報】
・栃木県栃木市細堀町出身。
・父が熱心なファンだったため幼い頃からボクサーを志し、高校入学と同時に近所の
猿山ジムに入門し、指導を受けた。
・高卒後伯母のいる横浜に行きカワイジムに入ったが、1991年4月相模原ヨネクラジムへ移った。
・元日本ミニマム級王者の江口 九州男(当時：九州 弾児)と対戦し、判定で勝利している。
・日本ランク最高位はミニマム級3位。(1995年3月～11月)
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