林 徹磨(Tetsuma Hayashi)(セレス)
本名:不明
生年月日:1988年4月4日
国籍:比
戦績:31戦25勝(9KO)4敗2分
【獲得タイトル】
2007年度全日本フライ級新人王
【戦歴】
2006/08/05 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 森 道晴(八王子中屋)
2006/12/09 ○4R判定 3-0(40-37、39-37、39-38) 井上 拓朗(ワタナベ)
2007/05/16 ○4R判定 2-0(39-38、39-38、39-39) 吉岡 征俊(東拳)
2007/07/31 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 岡田 哲也(イマオカ)
2007/09/28 ○4R判定 2-1(39-38、39-38、38-39) 和泉 孝史(横田S)
2007/11/04 ○5R判定 3-0(49-47、49-48、48-47) 越知 俊光(T&T)
■2007年度全日本フライ級新人王獲得
2007/12/22 △5R判定 1-0(48-47、48-48、48-48) 松浦 克哉(松田)
※全日本新人王獲得(規定により林の勝者扱い)
2008/04/05 ○6R判定 3-0(60-53、60-53、60-54) 笠井 康(高崎)
2008/07/19 ○3RTKO 松本 一也(松田)
2008/11/01 ○3RKO エカポップ・スーンギラーノーイナイ(タイ)
2009/03/29 ○8R判定 3-0(80-74、79-74、79-75) 阿知和 賢(ワタナベ)
2009/06/06 ○8R判定 3-0(80-74、79-74、78-75) 八巻 裕一(野口)
2009/08/13 ○8R判定 3-0(79-73、78-73、78-74) 中村 優一(正拳)
2009/11/21 ○4RKO ユーチ・キャリーボーイ(タイ)
2010/04/15 ○7RTKO 比嘉 大貴(大橋)
■2010年度日本タイトル挑戦権獲得トーナメントフライ級予選
2010/06/23 ●6R判定 1-2(57-58、57-58、58-57) 小林 タカヤス(川島)
※日本タイトル挑戦権獲得トーナメント敗退
2010/10/09 ○5RKO チェ・ハクソン(韓)
2011/03/04 ○8R判定 3-0(80-73、80-74、79-74) 上野 隼(本多)
2011/06/01 ○1RKO ソムサク・シンマナサック(タイ)
2012/01/14 ○8R判定 3-0(80-72、80-73、80-73) 桜井 康弘(レパード玉熊)
■日本フライ級タイトルマッチ
2012/04/26 ●10R判定 0-3(93-97、94-97、95-96) 粉川 拓也(宮田)
※日本フライ級王座挑戦
2012/09/01 ○2RTKO ペッチバンピン・ゴールデンテクノ(タイ)
2012/12/01 ○8R判定 3-0(78-75、78-76、77-75) 佐藤 洋輝(ワタナベ)
2013/03/02 ○8R判定 2-0(77-76、77-76、76-76) 戎岡 淳一(明石)
2013/07/06 ○8R判定 3-0(80-72、79-73、79-73) マルソン・カベラ(比)
2013/11/02 ○8R判定 3-0(78-74、78-75、77-75) 濱田 修士(小熊)
2014/04/24 ○4RTKO サムラーンサック・シンマナサック(タイ)
2014/08/08 △8R判定 1-1(77-76、76-77、76-76) 渡邉 秀行(ワールド日立)
2014/11/01 ○3RKO 平 龍太郎(石神井S)
■日本フライ級タイトルマッチ
2015/04/08 ●10R判定 0-3(93-97、94-96、94-96) 村中 優(フラッシュ赤羽)
※日本フライ級王座挑戦
■日本フライ級タイトルマッチ
2015/11/05 ●10R判定 0-3(93-97、93-97、94-96) 粉川 拓也(宮田)
※日本フライ級王座挑戦
【補足情報】
・愛知県岡崎市出身。
・異名は「疾風迅雷」。
・のちのOPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者である粉川 拓也と二度対戦し、
いずれも判定で敗れている。
・村中 優戦では村中が軽量超過を犯し、王座を剥奪されている。
・粉川 拓也2戦目後、現役引退を表明。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
索引に戻る
索引-は-に戻る
索引-T-に戻る
コメント