デイブ・ニーダム(Dave Needham)(英)
本名:デイブ・ニーダム
生年月日:1951年8月15日
国籍:英
戦績:39戦30勝(10KO)8敗1分
【獲得タイトル】
1969年度英国アマチュアボクシング協会フライ級王座(アマチュア)
1970年度英国アマチュアボクシング協会フライ級王座(アマチュア)
BBBofC英国バンタム級王座
BBofC英国フェザー級王座
【戦歴】
1971/01/25 ○3RKO ジミー・キリーン(英)
1971/02/23 ○7RTKO サミー・アビー(英)
1971/04/06 ○3RTKO アル・ハッチオン(英)
1971/04/16 ○8R判定 (40-38) ロジャー・ハウズ(英)
1971/05/04 ○8R判定 (40-38) カリム・ヤング(英)
1971/10/04 ○4RTKO デイブ・トゥーイ(英)
1971/10/19 ○8R判定 (40-38.25) ビリー・ハーダカー(英)
1971/11/10 ○8R判定 (40-38) ミシェル・ジャメ(仏)
1971/11/24 ○8RTKO ジョン・マクラスキー(英)
1972/02/01 ○6RTKO ジャン・ピエール・フランボウ(仏)
1972/02/22 ○1RTKO フランシス・パイエル(仏)
1972/03/27 ○8R判定 (40-38.5) ビリー・ハーダカー(英)
1972/04/18 ○4RTKO ディオニシオ・ビスバル(スペイン)
1972/06/19 ○8R判定 (40-38.5) パディ・グラハム(英)
1972/10/02 ○8R判定 (39.5-39) ビリー・ハーダカー(英)
■BBBofC英国バンタム級挑戦者決定戦
1972/11/28 ○12R判定 (59.5-58) コリン・マイル(英)
※BBBofC英国バンタム級挑戦権獲得
1973/01/15 ○10R判定 (50-47.75) ヘスス・ニエベス(米)
1973/03/26 ○3RTKO エディ・リベラ(英)
1973/04/09 ○8R判定 (40-38.75) ジョン・ミッチェル(英)
1973/04/30 ○8R判定 (39.75-39) ジョン・ケリー(英)
1973/10/23 ○10R判定 (100-95) ヒロ・ハマダ(極東)
1974/03/07 ○2R反則 バシュー・シバカ(南ア)
■BBBofC英国バンタム級王座決定戦
1974/12/10 ○15R判定 (採点不明) パディ・マグワイア(英)
※BBBofC英国バンタム級王座獲得
1975/02/11 ○10R判定 (99-98) アール・ラージ(米)
■EBU欧州バンタム級タイトルマッチ
1975/04/11 △15R判定 (採点不明) ダニエル・トリアウライ(仏)
※EBU欧州バンタム級王座挑戦
■BBBofC英国バンタム級タイトルマッチ
1975/10/20 ●14RTKO パディ・マグワイア(英)
※BBBofC英国バンタム級王座陥落
1976/05/08 ●10R判定 (採点不明) アーノルド・テイラー(南ア)
■英国フェザー級挑戦者決定戦
1976/11/17 ●3RTKO アラン・リチャードソン(英)
※英国フェザー級挑戦権獲得失敗
1977/01/17 ●5RTKO ジェフ・プリチャード(英)
1977/07/05 ○7RKO バーノン・ソーラス(英)
1977/09/21 ○8R判定 (採点不明) パスカリーノ・モルビデリ(伊)
■BBBofC英国フェザー級タイトルマッチ
1978/04/20 ○15R判定 (採点不明) アラン・リチャードソン(英)
※BBofC英国フェザー級王座獲得
1978/10/09 ○8R判定 (採点不明) アラン・ロバートソン(英)
■EBU欧州フェザー級タイトルマッチ
1978/12/16 ●5RTKO ロベルト・キャスタノン(スペイン)
※EBU欧州フェザー級王座挑戦
1979/04/09 ○8R判定 (採点不明) ジョージ・サットン(英)
■BBBofC英国フェザー級タイトルマッチ
1979/09/18 ○15R判定 (147-146) パット・カウデル(英)
※BBBofC英国フェザー級王座防衛①
■BBBofC英国フェザー級タイトルマッチ
1979/11/06 ●15R判定 (147-148) パット・カウデル(英)
※BBBofC英国フェザー級王座陥落
■コモンウェルス英連邦フェザー級タイトルマッチ
1980/05/04 ●5RTKO チャーム・チテユール(ザンビア)
※BBBofC英国フェザー級王座挑戦
■BBBofC英国フェザー級タイトルマッチ
1980/05/29 ●12R棄権 パット・カウデル(英)
※BBBofC英国フェザー級王座挑戦
【補足情報】
・英-ノッティンガムシャー、ノッティンガム出身。
・ラドフォードノッティンガムボクシングスクールで競技開始。
・BBBofC英国バンタム級王座陥落からの4連敗のうち3敗はニーダムのカットによるTKO負け。
・引退後はタイへ移住。
・肝臓障害の為、死去。
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