岡田 晃一(Koichi Okada)(木村)
本名:不明
生年月日:1944年6月25日
国籍:日本
戦績:23戦19勝(3KO)3敗1分
【獲得タイトル】
第8代OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級王座
【戦歴】
1967/10/09 ○6R判定 (採点不明) 若山 道生(水戸)
1967/10/30 ○3RKO 松原 武(三鷹)
1967/12/11 ○6R判定 (採点不明) 工藤 朝光(東邦)
1968/02/12 ○8R判定 (採点不明) 対島 忠彦(大阪帝拳)
1968/04/28 ○10R判定 3-0(50-46、49-47、49-46) 田中 和夫(三鷹)
1968/10/26 ○10R判定 3-0(50-44、48-46、49-45) 太郎浦 一(新和)
1968/12/12 ○10R判定 (採点不明) 田中 和夫(三鷹)
1969/01/23 △10R判定 (採点不明) 長谷川 俊正(京浜)
1969/02/14 ●10R判定 (採点不明) アーニー・クルス(比)
■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級タイトルマッチ
1969/03/20 ○12R判定 3-0(60-55、60-52、59-55) スルフレッド・バスコ(比)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級王座獲得
1969/05/08 ○10R判定 3-0(49-45、49-46、48-45) ウィリー・コルドバ(比)
1969/07/03 ○10R判定 3-0(49-45、49-44、48-46) アルベルト・レイエス(比)
1969/08/28 ○10R判定 3-0(49-47、49-47、50-46) 大木 重良(青木)
■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級タイトルマッチ
1969/10/09 ○12R判定 3-0(60-52、60-52、60-50) ヤン・ジョヌン(韓)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級王座防衛①
1970/01/08 ○10R判定 3-0(50-39、50-39、50-39) パク・チョン(韓)
1970/02/28 ●10R判定 (採点不明) 桜井 孝雄(三迫)
■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級タイトルマッチ
1970/05/17 ○12R判定 3-0(57-53、57-55、58-54) 中根 義雄(不二)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級王座防衛②
1970/07/11 ○9RKO キム・テクグイ(韓)
■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級タイトルマッチ
1970/08/15 ○12R判定 3-0(60-54、59-54、60-54) キム・チャンス(韓)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級王座防衛③
■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級タイトルマッチ
1970/12/26 ○11RKO ユン・ソコク(韓)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級王座防衛④
1971/02/12 ○10R判定 3-0(50-44、50-43、50-43) 黒沢 元三(野口)
■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級タイトルマッチ
1971/05/27 ○12R判定 3-0(60-54、60-54、59-54) パク・チョン(韓)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級王座防衛⑤
■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級タイトルマッチ
1971/11/20 ●5RTKO チャン・ギュチョル(韓)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級王座陥落
【補足情報】
・静岡県田方郡修善寺町出身。
・アマチュア時代には立教大ボクシング部で活躍。オリンピック強化選手となっている。
・アマチュアの全日本ランキングでは1966年度でバンタム級1位となっている。
・1966年度のアジア大会ではバンタム級で銅メダルを獲得。
・キングジムよりプロデビューし、太郎浦 一戦より新日本木村ジム所属。
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