2025/12/14 -愛知・刈谷あいおいホール- 前置き(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!
前日の西日本の興行が終わり、会場を飛び出す。
目指すは難波の友愛亭。
多くのボクサーから愛されるラーメン屋だ。
これまで大阪方面に行くたびに寄ろう寄ろうとしつつ、
閉店時間に間に合わずに断念することが多かった。
中日本での配信が始まってからは、関西を訪れる機会も激減していた。
終了時間的に間に合えば向かおうと決めていた。
時間はギリギリ、ダッシュで向かうかあきらめるか…。
ダメだったらダメで仕方ない…トライしなかったことを悔やむよりいい。
そんな気持ちで向かった。
ラストオーダー10分前…スープが切れれば予定より早く閉店するお店。
入口の「営業中」の札を見て歓喜する。
もう何年振りになるだろうか…。
ボクシングマニアの店主さんは僕の顔を見てすぐに誰かわかってくれた。
この数年、試合会場で1度きり顔を合わせただけ。
もう忘れられてしまっていてもおかしくないかなんて思っていた。
何年かぶりに食べる「右ストレート」。
メニューにはボクシングにちなんだ名前がつけられている。
以前来てから、胃腸の調子を何度もおかしくし、重たいものはあまり食べなくなっている。
今でも食べられるかな…と思いつつ、昔と同じように大盛とバタ飯を注文。
あの当時より、味を強く感じないか。
自分の胃腸が受け付けるかの心配が強く、恐る恐る…。
思ったよりもあっさりと食べられる。
体調が悪化するごとに食べられるものが減ってきた最近。
昔と同じ食事がとれることがうれしく、元気だったころに戻ったような感覚。
懐かしさと喜びで泣きそうになっているところに…。
「せきちゃんその卵の食べ方おもしろい!」
…にやつきながら写メをとっていく店主さん。
煮卵の黄身を余すことなく食したい。
スープの中に溢れたら、回収しきれないかもしれない。
黄身があふれてもいいようにバタ飯の器に移していた。
黄身を一滴も残さずたいらげようとする、自分の健気な努力を…
ニヤニヤとあざ笑い…SNSへと投稿する店主…。
「わかってんじゃねーか!」
心の中でそうつぶやく。
疎遠になってもう何年もたつのに…いじり方が完璧だ。
何から何まで懐かしい。
大阪を後にし、翌日の刈谷配信に向けて帰路につく。
難波からは近鉄特急…時間はかかるが座席が広くゆったりと帰れる。
快適に眠りについて…が、思った以上に体力が回復。
帰宅したら泥のように眠るつもりが、配信でしゃべり続けた火照りもあって眠れず。
少し寝不足のまま朝を迎える。
ここでいつもの前置き
自分はファンではあるが、熱狂的なマニア程の肥えた目を持ってはいない。
自分より凄いと思えるファンはそこらじゅうに転がっている。
ここに書く内容に誤りが多分に含まれることもある。
先に言い訳をしておきたいわけではなく、そういうものだと言っておきたい。
同じ試合を見ていても、違う感想を持つファンもいるわけで…。
ここに書いたことが正解ではないと…。
それだけは認識した上で、読み進めていただきたい。
大阪配信の直前まで12連勤をこなしていたこともあり、疲れがたまっていたか…
若干の胃痛をかかえながら配信に挑む。
整えられなかったことが申し訳ない。
選手にとっては1試合1試合が檜舞台。
この日の試合でキャリアを終える選手も当然のように出てくる。
最大限にカッコよく語りたい。
お前のことが大好きだと叫びながら配信したい。
始まってしまえば、もう四の五の言っていられない。
アドレナリンマックスで目の前の配信に挑んでいく。
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