アレハンドロ・ガルシア(Alejandro Garcia)(メキシコ)
本名：アレハンドロ・ガルシア・エルナンデス
生年月日：1979年7月18日
国籍：メキシコ
戦績：33戦26勝(24KO)6敗1分
【獲得タイトル】
メキシコ太平洋岸ミドル級王座
NABO北米スーパーウェルター級王座
WBA世界スーパーウェルター級暫定王座
第36代WBA世界スーパーウェルター級王座
第38代WBA世界スーパーウェルター級王座
【戦歴】
2000/02/04 ○1RKO エルネスト・サモラ(メキシコ)
2000/03/20 ○1RTKO ビクトル・アルソラ(メキシコ)
2000/04/07 ○1RKO フアン・ララ(メキシコ)
2000/05/26 ○2RTKO エディ・コタ(メキシコ)
2000/07/22 ○1RTKO アントニオ・コントレラス(メキシコ)
2000/08/11 ○2RTKO フランシスコ・ペレス(メキシコ)
2000/09/16 ○1RTKO マルティン・ペレス(メキシコ)
2000/09/28 ○2RTKO フェデリコ・ロハス(メキシコ)
2000/10/02 ○4RKO フランシスコ・カスティーヨ(メキシコ)
2000/10/13 ○1RTKO マルティン・ペレス(メキシコ)
■メキシコ太平洋岸ミドル級王座決定戦
2000/12/04 ○2RTKO ミゲール・ゴンサレス(メキシコ)
※メキシコ太平洋岸ミドル級王座獲得(のちに返上)
2001/03/02 ○3RTKO フランシスコ・カスティーヨ(メキシコ)
2001/05/04 ○2RTKO エフライン・バレンスエラ(メキシコ)
2001/07/06 ○4RTKO クリス・サンデ(メキシコ)
2001/08/03 ○4RTKO ウルティミニオ・セグラ(メキシコ)
2001/09/14 ○5RTKO フアン・ソベラネス(メキシコ)
2001/10/20 ○2RTKO ロベルト・ウリアス(メキシコ)
■NABO北米スーパーウェルター級王座決定戦
2001/12/17 ○8RTKO エフライン・バレンスエラ(メキシコ)
※NABO北米スーパーウェルター級王座獲得(のちに返上)
2002/05/11 ○3RTKO メルビン・カルドナ(プエルトリコ)
2002/10/04 ○6RTKO ビンセント・ハリス(米)
■WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
2003/03/01 ○3RTKO サンティアゴ・サマニエゴ(パナマ)
※WBA世界スーパーウェルター級王座獲得
■WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
2003/09/20 ○10R棄権 ロシイ・ウェルズ(米)
※WBA世界スーパーウェルター級王座防衛①
■WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
2003/12/13 ●5RKO トラビス・シムズ(米)
※WBA世界スーパーウェルター級王座陥落
2004/09/04 ○5RTKO ジョナサン・コーン(米)
■WBA世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦
2005/05/21 ○9RTKO ロシイ・ウェルズ(米)
※WBA世界スーパーウェルター級暫定王座獲得(のちに正規王者に認定)
■WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
2005/08/13 ○12R判定 3-0(117-110、119-108、117-110) ルカ・メッシ(伊)
※WBA世界スーパーウェルター級王座防衛①
■WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
2006/05/06 ●12R判定 0-3(106-116、106-116、107-114) ホセ・アントニオ・リベラ(米)
※WBA世界スーパーウェルター級王座陥落
■WBAインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦/WBA世界スーパーウェルター級挑戦者決定戦
2007/11/23 ●3RKO ローマン・カルマジン(ロシア)
※WBA世界スーパーウェルター級挑戦権獲得失敗
※WBAインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座挑戦
2008/04/26 ○6R判定 3-0(採点不明) ヘスス・アラス・ペレア(メキシコ)
2008/06/21 ●1RKO ルイス・ラモン・カンパス(メキシコ)
2008/11/08 △8R判定 0-1(76-77、76-76、76-76) ホセ・ルイス・セルトゥーチェ(メキシコ)
■CABOFEカリブ海ミドル級タイトルマッチ
2009/03/21 ●6R棄権 ミゲール・アンヘル・エスピーノ(米)
※CABOFEカリブ海ミドル級王座挑戦
■ABF米大陸ヘビー級王座決定戦
2020/11/21 ●1RKO ロベルト・トーマス・ホワイト(米)
※ABF米大陸ヘビー級王座挑戦
【補足情報】
・メキシコ-バハカリフォルニア州ティファナ出身。
・WBA世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦並びに正規王者への昇格は、正規王者だった
トラビス・シムズが、WBAと訴訟問題を起こしタイトルを剥奪されたことに伴うもの。
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