ローレンス・ドゥアムAG(Lorenz Dumam-ag)

ローレンス・ドゥアムAG(Lorenz Dumam-ag)(比)

 

本名:ローレンス・ドゥアムAG
生年月日:1998年12月12日
国籍:比
戦績:13戦11勝(8KO)1敗1分

 

【獲得タイトル】
PBF比国フライ級王座
WBOオリエンタルフライ級王座

 

【戦歴】
2019/08/03 ○2RTKO フランシスコ・モラレス(比)
2019/09/20 ○2RTKO アンソニー・モラレス(比)
2019/12/21 ○2RTKO アンソニー・モラレス(比)
2022/05/14 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) ジョン・ジェイビー・アントニオ(比)
2022/11/20 ○3RKO カール・ジェフリー・バジル(比)
2023/01/21 △3R負傷引分 クリスチャン・ガガーリン(比)
2023/05/06 ○6R判定 3-0(58-55、57-56、59-54) ジェームズ・パカマラン(比)
2023/07/29 ○8R判定 2-0(77-75、76-76、79-73) アービン・ジョン・サンパガ(比)
2023/09/23 ○4RKO ハリー・ニア(比)

■PBF比国フライ級王座決定戦
2023/12/15 ○9RTKO アンソニー・ギブエラ(比)
※PBF比国フライ級王座獲得(のちに返上)

■WBOオリエンタルフライ級王座決定戦
2024/05/01 ○1RKO ラメル・マカドJr(比)
※WBOオリエンタルフライ級王座獲得(のちに返上)

■OPBF東洋太平洋フライ級王座決定戦
2025/01/18 ●12R判定 0-3(112-116、111-117、112-116) 飯村 樹輝弥(角海老宝石)
※OPBF東洋太平洋フライ級王座挑戦

2025/07/20 ○3RTKO 森口 山都(クラトキ)

 

【補足情報】
・比-北サンボアンガ州出身。
・ラメル・マカドJr戦では3度ダウンを奪ってKO勝利となったが、1Rが3分を超過しており
 タイムキーパーがライセンスを剥奪された。
・クリスチャン・ガガーリン戦での負傷判定は、偶然のバッティングでガガーリンが
 右まぶたを裂傷したことによるもの。
・森口 山都戦では日本の無敗選手をアウェーで破ったことで、新聞に取り上げられ
 フィリピン国内で広く注目された。
・日本語表記ではローレンス・ドゥマムAGと表記されることもある。

 

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