千葉 開(Kai Chiba)

千葉 開(Kai Chiba)(横浜光)

 

本名:千葉 開
生年月日:1993年3月3日
国籍:日本
戦績:19戦15勝(9KO)4敗

 

【獲得タイトル】
第52代OPBF東洋太平洋バンタム級王座

 

【戦歴】
2015/12/05 ○3RTKO 今川 未来(木更津グリーンベイ)
2016/06/04 ○1RTKO ルスリ・ヤント(インドネシア)
2016/11/21 ○1RTKO ソ・ドンウク(韓)
2017/02/22 ○4RKO サーイチョン・オーウワンスワン(タイ)
2017/05/20 ○3RTKO ルンニルン・サイトーンジム(タイ)
2017/08/05 ○6R判定 3-0(60-53、60-54、59-55) 定常 育郎(T&T)
2017/10/07 ○5RTKO 松原 陵(帝拳)
2018/01/20 ●4RTKO ブライアン・ロベターニャ(比)
2018/05/11 ○8R判定 2-1(75-76、76-75、76-75) 田淵 圭祐(八尾)
2018/08/22 ○6RTKO プファ・ポーノブノン(タイ)
2018/12/15 ○12R判定 3-0(58-57、60-55、60-55) ジョン・ミンジュン(韓)
2019/05/10 ○8R判定 3-0(77-75、78-75、77-76) 中川 抹茶(角海老宝石)
2019/11/02 ○2RTKO ジョージ・ルモリー(インドネシア)
2020/12/26 ○8R判定 3-0(79-73、80-72、80-72) 石川 春樹(RK蒲田)

■OPBF東洋太平洋バンタム級王座決定戦
2021/05/21 ●12R判定 0-3(112-116、111-117、109-119) 中嶋 一輝(大橋)
※OPBF東洋太平洋バンタム級王座挑戦

2021/10/30 ●8R判定 0-3(75-76、74-77、73-77) 高山 涼深(ワタナベ)
2022/05/20 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、79-73) 鶴海 高士(石田)

■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
2022/09/22 ○12RTKO 栗原 慶太(一力)
※OPBF東洋太平洋バンタム級王座獲得

■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
2023/03/04 ●2RTKO 栗原 慶太(一力)
※OPBF東洋太平洋バンタム級王座陥落

 

【補足情報】
・岩手県大船渡市出身。
・出生後沖縄へ移住し、高校入学とともに競技開始。高校を中退し上京。横浜光ジムより
 プロデビュー。
・あこがれのボクサーは世界三階級制覇王者の井上 尚弥(大橋)。参考にしているのは
 カール・フランプトン(英)
・2020/03/30にはWBAアジアバンタム級タイトルマッチとしてジャオ・ジュン(中)と対戦する
 予定だったが流れている。
・のちに日本スーパーフライ級王者となる高山 涼深と対戦し、判定で敗れている。

 

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