祝!選手名鑑4周年(雑) ボクシング選手名鑑ピックアップ! 2019/10/03
4年前の2015年10月5日、ボクシング選手名鑑の一番最初のページが作成されました。
記念すべき最初の選手はペドロ・ゲバラ(メキシコ)。
木村 悠(帝拳)とのWBC世界ライトフライ級タイトルマッチが楽しみすぎて、
うきうきしながら作ったのを思い出します。
1日1ページずつくらいのペースで作るつもりで、出来る限りが目標でしたが、
現在では月に80~100ページの作成となり、最終的に2万人ページ作成という目標設定もできました。
最初の日、30人にしか見てもらえなかったページは、
現在では毎日のように1000人以上の方が閲覧してくれます。
選手本人やそのご家族からお礼の言葉をいただいたり、
このブログが縁で、普通ならお話できなかったような方とお話させていただいたり、
本当にやっていて良かったと思えることが多くあります。
見ていただいた方、本当にありがとうございます。
そして、情報を提供してくれる方、作成を手伝っていただく方、
ボクシング選手名鑑を広めてくださる方、ワッペンを付けてリングに上がってくれる選手、
WINというフリーペーパーに記事を書かせてくれた中野ブロードウェイgo-rockさん。
本当に本当に感謝しています。
さて、これから5年目に突入するわけですが、一つまた、新たなことにチャレンジを開始しています。
ボクシング選手名鑑のページ作成と、中日本ボクシング観戦記の執筆に追われながら
仕事の方も少しスケジュールが混雑気味で、まわりに心配ばかりかけている自分ですが、
やれる限りはやろう!…というわけで。
ボクシング選手名鑑ラジオ Vol1 201909
こんなことをやり始めております。
これは、中日本ボクシング観戦記の延長としての意図があります。
「僕は文字を読むのはちょっと…」
そう言われることが何度かありまして…。
そういう方にも何かを発信したいと思ったこと。
そしてもう一つ、ある方にこんなことを言われました。
「SNSが発展して、選手本人やジムも発信の幅は広がった。
だけど、当事者は自分のこと、ジムも自分のジムのことの範囲以外は発信しづらい部分もある。
だから中日本という単位で包括して発信する人がいないし、それができる立場の人がいない。
専門誌やメディアは現状、地方のローカルなボクシングにはなかなか手が届かない。
せきちゃんのやっていることは、その穴を埋めている。
だから、中日本の選手をもっと知ってもらいたいなら、せきちゃん自身が有名になった方がいいよ。
せきちゃんがまず有名になって、せきちゃんが沢山の人に届く言葉で、
選手の名前を沢山言った方がいい。現在それをやれる人がいないから。」
一字一句こう言われたというわけではないですが、ザックリとこんな趣旨のことを言われました。
かなり買いかぶられてる気もしますが…。
言っていることは理解できましたし、そういう方法がうまく行く可能性があるならやってみようと。
というわけで、よりいろいろなところに露出しようと思いまして。
本当は動画で色んな企画をやろうと思ったのですが、
いろいろとクリアしないとならないハードルもあり、ぐずぐずして立ち消えになるくらいなら
音声だけでも、まずはスタートさせようという思いで開始しております。
というわけで、まずは、有名な人に、俺はなる!…というわけで
誰か、僕を有名にできる方、いらっしゃいましたら助けてください。
また、できればボクシング選手名鑑ラジオを聞いていただいた方、
友達50人誘ってチャンネル登録をお願いいたします。
チャンネル登録1000人になったら、再生回数でいくらかお金がもらえるそうです。
コツコツ貯めて激励賞にぶち込んでやろうと思っております。
と、まぁ、ツラツラとなんだかんだ書きましたが、
内容を聞いていただければわかる通り、ふざけた内容も交えております。
パソコンで作業する傍ら、家事の傍ら等に聞き流す程度で聞いてもらえればありがたいです。
ボクシングファンの方で、こんなことを開始した方もいらっしゃいます。
ボクシングチケットドットコム
上記のページより転記します。
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ボクシングチケットドットコムについて
ボクシングの観戦チケットは、『選手から直接買ってあげるのがとても大事』だと思っています。
ボクサーたちのチケット販売と宣伝活動を支援するために当サイトを立ち上げました。
チケット販売用のショッピングカート機能を備えた専用サイトを応援価格で提供します。
サイト経由でチケット注文があると注文者と選手の双方に受注確認のメールが届きます。
全国どこのジムに所属している選手でも登録ができます。
選手一人一人に個別の専用ドメイン名を発行しますので、個人の宣伝用サイトとしてご活用ください。
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負けてられないじゃないですか!
とりあえず、何かをスタートさせて、ダメなら反応がない。
必要なことなら、誰かが助けようとしてくれる。
「好き勝手やりながらの、他力本願丸出し」で頑張ってまいります。
どうぞ、応援の程、よろしくお願いいたします。
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