キム・メッサー(Kim Messer)

キム・メッサー(Kim Messer)(米)

 

本名:キンバリー・スー・サンフォード
生年月日:不明
国籍:米
戦績:13戦10勝(2KO)2敗1分

 

【獲得タイトル】
第2代IFBA世界女子ライトフライ級王座

 

【戦歴】
■WIBF世界女子フライ級王座決定戦
1995/06/10 ●10R判定 1-2(採点不明) レジーナ・ハルミッヒ(独)
※WIBF世界女子フライ級王座挑戦

1995/12/27 ●4R判定 (採点不明) テリーサ・アーノルド(米)
1998/06/26 ○1RKO ブレンダ・ワシレフスキー(米)
1998/09/17 ○6R判定 2-1(58-56、57-58、58-56) マリトサ・マルケス(メキシコ)
1998/12/26 ○6R判定 2-1(56-58、59-55、58-56) バレリー・トロイキ(米)
1999/02/27 ○4R判定 3-0(採点不明) トレイシー・スティーブンス(カナダ)
1999/04/29 ○6R判定 3-0(59-55、59-55、60-54) リサ・ホートン(英)
1999/05/14 ○6R判定 3-0(59-55、59-55、59-55) ジル・マシューズ(米)
1999/06/11 ○4R棄権 マリベル・オカシオ(プエルトリコ)
1999/12/03 △3R負傷引分 デリア・ゴンザレス(米)
2000/02/11 ○6R判定 3-0(58-56、58-56、58-56) イボンヌ・ケイプルス(米)

■IFBA世界女子ライトフライ級王座決定戦
2000/08/05 ○10R判定 3-0(採点不明) 高野 由美(山木)
※IFBA世界女子ライトフライ級王座獲得

■IFBA世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2000/11/19 ○10R判定 2-0(採点不明) ミシェル・サトクリフ(英)
※IFBA世界女子ライトフライ級王座防衛①(のちに返上)

 

【補足情報】
・韓国出身。
・孤児であったことから生年月日は不明。4歳の頃、ソウル市街を彷徨っているところを
 発見され、孤児院で育つ。その後、アメリカで生活する夫婦に養子として引き取られ、
 米国籍、キンバリー・スー・サンフォードの名前となった。韓国名は
 白 基順(ベク・キースン)。
・キックボクシングの世界王者からボクシングへ転向。
・韓国人女子世界王者がまだ誕生していない時期に世界王者となり、
 その試合は韓国ルーツの選手の世界タイトル戦として韓国で中継され大きな
 反響を呼んだ。のちの韓国人女子世界王者たちでキムを憧れの世界王者に挙げる選手も多く、
 この試合が韓国女子ボクシング界に大きな影響を与えたとされる。
・引退後は米国で格闘技ジムを開いた。

 

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