長谷川 清(Kiyoshi Hasegawa)

長谷川 清(Kiyoshi Hasegawa)(東海)

 

本名:不明
生年月日:不明
国籍:日本
戦績:16戦7勝5敗4分

 

【獲得タイトル】
1962年度中日本ライト級新人王

 

【戦歴】
1962/11/11 ○4R判定 (採点不明) 松田 勝利(辰巳)
1962/11/14 ●4R判定 (採点不明) 原田 昌夫(協和)

■1962年度中日本ライト級新人王決勝
1962/11/28 △4R判定 (採点不明) 吉田 啓三郎(松田)
※中日本新人王獲得(規定により長谷川の勝者扱い

1962/12/08 ○4R判定 (採点不明) 山岡 正(平安)

■1962年度西日本ライト級新人王決勝
1962/12/22 ●6R判定 (採点不明) 吉田 勉(大真)
※西日本新人王敗退

1963/01/23 ○6R判定 (採点不明) 松永 保(松田)
1963/03/10 ○6R判定 (採点不明) 原田 昌夫(協和)
1963/05/12 △6R判定 (採点不明) 坂本 正則(新和)
1963/06/19 ○6R判定 (採点不明) 村上 忠彦(中外)
1963/07/24 ●8R判定 (採点不明) 豊島 紀芳(不二)
1963/08/21 △8R判定 (採点不明) 吉田 勉(大真)
1963/10/23 △8R判定 (採点不明) 吉井 巳代治(新光)
1963/12/08 ○8R判定 (採点不明) 松田 勝利(岐阜)
1964/02/17 ●8R判定 (採点不明) 福地 英雄(帝拳)
1964/03/18 ○8R判定 (採点不明) 豊島 紀芳(不二)
1964/05/10 ●8R判定 (採点不明) 三上 富士男(AO)

 


【補足情報】
・BoxRecでは4戦分の掲載となっている。(2022/11/02時点)
長谷川 清(カワイ)長谷川 清(東陽)とは別人。
・当時の新人王ルールでは中日本新人王を獲得した場合、西日本新人王戦の
 準決勝に出場できる形式となっていた。
・のちに日本ライト級王者となる三上 富士男と対戦し、判定で敗れている。
・チャンピオンスカウトA級トーナメントライト級で優勝した坂本 正則と
 対戦し、引き分けている。

 

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