福田 健吾(Kengo Fukuda)(三迫)
本名:不明
生年月日:1968年7月22日
国籍:日本
戦績:31戦21勝(14KO)6敗4分
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
1985/11/28 ○4RKO 上沢 正(角海老宝石)
1985/12/26 ○1RKO 峯山 建道(グリーンツダ)
1986/01/23 ○1RKO 佐藤 智広(角海老宝石)
1986/04/24 ○1RKO 林 繁仁(グリーンツダ)
1986/06/26 ○1RKO 高塚 亮成(京浜川崎)
1986/07/23 ○2RKO 植田 龍太郎(ライオンズ)
■1986年度東日本スーパーバンタム級新人王準々決勝
1986/09/25 ●4R判定 (採点不明) 荻原 昇(金子)
※東日本新人王敗退
1986/12/25 ○4R判定 3-0(採点不明) 松野 郁夫(仙台)
1987/02/26 ○3RKO 柴田 富夫(ヤマグチ土浦)
1987/06/23 ○3RKO フリオット・オデアーマン(比)
1987/08/31 ○6R判定 2-1(57-58、59-56、59-57) フランシスコ・ヒメネス(メキシコ)
1987/12/09 ○5R判定 2-0(採点不明) ホセ・エルナンデス(メキシコ)
1988/03/05 ○10R判定 (採点不明) グスタボ・ロペス(メキシコ)
1988/04/24 △10R判定 (採点不明) アントニオ・ゴンサレス(メキシコ)
1988/08/14 ○3RKO アユタヤ・シスファカムロン(タイ)
1988/12/12 ○10R判定 3-0(99-90、99-91、98-91) ラタナ・シンサマン(タイ)
1989/03/13 ○9RTKO セルソ・ボーイ・アレグロ(比)
■日本フェザー級タイトルマッチ
1989/06/17 ●2RKO 浅川 誠二(神戸)
※日本フェザー級王座挑戦
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
1989/08/14 △12R判定 0-1(113-119、118-118、117-117) パク・チャンモク(韓)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座挑戦
1989/12/11 ○3RKO クワンチャイ・シスソーバ(タイ)
■日本フェザー級タイトルマッチ
1990/03/12 ●3RKO 浅川 誠二(神戸)
※日本フェザー級王座挑戦
1990/07/09 ○6R判定 2-0(59-57、59-57、58-58) ランサー 中村(国際)
■1990年度A級トーナメントフェザー級準決勝
1990/09/10 ●6R判定 0-3(57-59、57-60、58-60) 松本 弘司(ヨネクラ)
※A級トーナメント敗退
1992/10/12 ○1RKO レックス・ビリャベルデ(比)
1993/01/11 ○5RKO シルベリオ・タン(比)
1993/05/10 △10R判定 1-0(96-96、96-96、97-96) ジェイ・ターレ(比)
1994/03/14 ○7RKO 和田 茂雄(花形)
1994/07/11 ●10R判定 0-2(96-96、95-97、95-98) ロニー・キント(比)
1995/04/11 ○10R判定 3-0(97-95、98-96、97-95) 吉田 正光(館林)
1995/06/28 ●10R判定 0-3(94-98、94-98、94-98) 小野 淳一(新日本木村)
1995/11/30 △10R判定 0-1(98-98、96-97、96-96) 新井 久雄(陽光アダチ)
【補足情報】
・愛媛県松山市出身。
・アマチュア戦績:14戦13勝(13KO/RSC)1敗。新田高で活躍。
・のちにOPBF東洋太平洋フェザー級王者となる浅川 誠二と二度対戦し、いずれもKOで敗れている。
・のちにOPBF東洋太平洋フェザー級王者となる松本 好二(当時:松本 弘司)と対戦し、判定で
敗れている。
・映画「ウェルター」、「カンバック」に出演、本人はアイドル視されるよりボクサーに
専念することを望んだが、3度挑戦するもタイトル奪取はかなわなかった。
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