カルロス・サントス(Carlos Santos)(プエルトリコ)
本名:不明
生年月日:1955年10月1日
国籍:プエルトリコ
戦績:44戦41勝(28KO)3敗
【獲得タイトル】
第2代IBF世界スーパーウェルター級王座
【戦歴】
1976/10/11 ○4R判定 (採点不明) ホセ・コランテ(プエルトリコ)
1977/02/12 ○4R判定 (採点不明) アレックス・ポラッタ(プエルトリコ)
1977/05/21 ○3RKO フアン・ポランコ(プエルトリコ)
1977/07/11 ○6R判定 (採点不明) アレックス・ポラッタ(プエルトリコ)
1977/09/03 ○4RKO マリオ・バロイ(パナマ)
1978/04/08 ○5RKO ホセ・コランテ(プエルトリコ)
1978/06/03 ○3RKO フェリシアーノ・シントロン(米)
1978/09/09 ○8R判定 (採点不明) リッキー・バイゲル(米)
1978/10/28 ○4RKO ティロン・フェルプス(米)
1979/01/27 ○8RKO ムスタファ・アリ(米)
1979/04/02 ○8RKO マリオ・ラモス(ドミニカ共和国)
1979/06/16 ○10R判定 (採点不明) フェリックス・ピントール(プエルトリコ)
1979/08/11 ○3RKO ヒルベルト・アルモンテ(ドミニカ共和国)
1979/12/01 ○3RKO キッド・フラッシュ(米)
1980/01/01 ○9RTKO マヌエル・エステバン・サンブラーノ(コロンビア)
1980/04/04 ○2RKO チャーリー・ピーターソン(米)
1980/05/30 ○3RKO セレスティン・カニャンダ(コンゴ)
1980/07/05 ○4RTKO エスペルノ・ポストル(オーストリア)
1980/08/10 ○2RTKO ロバート・テイラー(米)
1980/09/10 ○8RTKO スティーブ・マイケリーリャ(米)
1980/12/20 ○1RKO アルフォンソ・ヘイマン(米)
1981/04/06 ○8R判定 (採点不明) ピーター・ニール(英)
1981/05/23 ○5RTKO ラウル・アギーレ(メキシコ)
■WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
1981/11/14 ●15R判定 0-3(138-147、140-145、139-145) ウィルフレド・ベニテス(プエルトリコ)
※WBC世界スーパーウェルター級王座挑戦
1982/05/07 ○6RTKO ホレス・マッケンジー(ジャマイカ)
1982/11/26 ○8R判定 (採点不明) ムバヨ・ワ・ムバヨ(仏)
1983/04/07 ○5R棄権 ロマミ・ワ・ロマミ(伊)
1983/05/20 ○6RTKO モスモ・メーレケ(コンゴ)
1983/12/14 ○5RKO イノセンシオ・デラロサ(ドミニカ共和国)
1984/03/31 ○1RTKO レイエス・エスカレラ(プエルトリコ)
1984/07/21 ○1RKO レイ・イザライフ(米)
■IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
1984/11/02 ○15R判定 3-0(146-138、142-140、147-139) マーク・メダル(米)
※IBF世界スーパーウェルター級王座獲得
1985/03/27 ○10R判定 2-0(6-3、5-4、5-5) ドワイト・ウォーカー(米)
■IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
1985/06/01 ○15R判定 3-0(147-139、147-138、143-142) ルイス・アセライズ(仏)
※IBF世界スーパーウェルター級王座防衛①(のちに剥奪)
1986/05/03 ○2RKO アーサー・ライト(米)
■IBF世界スーパーウェルター級王座決定戦
1986/06/04 ●15R判定 0-2(141-145、140-145、143-143) バスター・ドレイトン(米)
※IBF世界スーパーウェルター級王座陥落
1986/09/06 ○2RKO メルビン・エップス(米)
■USBA全米スーパーウェルター級タイトルマッチ
1987/04/04 ●5R反則 ドナルド・カリー(米)
※USBA全米スーパーウェルター級王座挑戦
1987/05/28 ○4RKO チャーリー・アレン(米)
1987/07/14 ○1RKO ウィリアム・クレイトン(米)
1988/03/03 ○10R判定 (採点不明) ウーゴ・ラウル・マリナンヘリ(亜)
1989/06/08 ○8R判定 (採点不明) トニー・バーク(英)
1990/12/15 ○4RKO クリントン・マック(米)
1991/10/30 ○10R判定 (採点不明) ブリナティー・マキロン(コロンビア)
【補足情報】
・プエルトリコ-セイバ出身。サントルチェやサン・フアン出身とするものもある。
・アマチュア時代にはモントリオール五輪にウェルター級で出場。
・IBF世界スーパーウェルター級王座の剥奪は承認料未払いによるもの。
・ドナルド・カリー戦の反則負けは故意のバッティングによるもの。
・アルフォンソ・ヘイマン戦は試合が行われたイタリアのコミッションにより、ヘイマンが医療的理由の
サスペンド中であったことから、非公式記録とされることもある。
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